ブログテーマとはハッキリ言って関係がないのですが、私は幼い頃は良く鼻血を吹く子供でした。
のぼせやすい体質という事もあったので、何をしないでも鼻から血が良く出ていたのですが、鼻クソをモリモリと良く掘る子だったので、鼻の粘膜を自らの爪で傷つけてしまっての流血というのも少なくはありませんでした。
特に身体が弱いとかそういった理由は皆無だったのですが、そんな訳で鼻血と私はよく付き合う機会が多くて当時はもう対応にも手慣れたものでした。
鼻の奥がツンとして、サラッとした液体が通る感覚があるんですね。
鼻血だ…!
と、思う訳ですよ。
で、上を向くと、喉の奥へ流れて来てしまい、口から痰と一緒に排出されてくるので血生臭くて気持ちが悪い上に、うっかり嚥下してしまうと、これまたマズイ血液が鼻の奥を通過して喉へ降りてくる不快感に苛まれるので、速やかにティッシュを使って鼻の穴にツッコむなどして上を向かないよう顔を水平に保つか下を向くかします。
もし、ティッシュがない場合は、鼻をつまんで穴を塞いでしまうのです。
そうして止まるまで待つ訳です。
…小学校の頃、友達と一緒に陽の当たる学校の廊下で日向ぼっこをしながら会話していると、何の前触れもなく鼻血がス~ッとたれてきた事もありました。
不思議な事に、年を取るにつれて、のぼせて鼻血という回数は減りめっきりご無沙汰になってしまった鼻血でしたが、今朝仕事中に突然鼻血が出まして…。
多分、バイトの為に栄養補給をと思い、リポDをほぼ毎日飲んでいるのと、最近家の片付けをした為に起こったハウスダストがアレルギー症状を起こしてやたらと鼻をかんでいたので粘膜が弱くなってしまっていた所にリポDパワーでのぼせたんだと思います。
時間外来院患者さんのカルテ返却作業をしている最中の事でした。
朝から鼻水がズルズルいっていて、朝水道で顔を洗う際に鼻を思い切り何度もかんで洗っていたのですが、それも悪かったのかも知れません。
鼻を思い切り啜りつつ、鼻の下を押し上げながら何気に擦っていたら、赤い液体がついていたのです。
うそ、まじ?ヤベッ!
…仕事中は自分の顔は自分では見られません。
もしかして、啜っていた鼻はずっと鼻血で、顔中真っ赤に擦りつけていたらどうしようという不安な思いに駆られ、手で鼻を覆いつつ、席を外させて貰う事にして、トイレにかけこみました。
幸い、子供の頃の様に勢い盛んに出血していた訳でもなかったので、顔が血で真っ赤という事態ではありませんでしたけれど、手は所々汚れておりました。
職場で鼻血を吹く私。
…う~ん。まあ、私の意思ではないので仕方がありませんが、やだなあと思いました。
その後、無事作業を終えて職員上司の下へ行きましたが、今の時期は特にお仕事もない様で、各科の保留レセプトリストから保留解除して請求出来るレセプトを社保・国保別にチェックする仕事をやり、他には科毎、公費別になった返戻レセプトリストの請求点数と件数を合計して紙に書き出すという仕事で午前中が終わりました。
午後からの眼科の時間では、先輩が遅めの夏休みを取る事になり、一人でドクター質問&病名付け依頼のメモをカルテと突き合わせした後に必要ならクリップで留めて先生に廻る様に受付へ持っていく作業をやりました。
結構早くに終わってしまい、後はいつものお仕事で、私が託されている病院でその日に算定された指導料の種類と、病院独自の内部コート、算定したドクター名・コード、患者名を入力するお仕事があるのですが、昔に私が託される前に入力されており、ドクターコードが未入力の患者さんデータを端末の内容を調べて手打ち入力するという作業を存分にする事が出来ました。
スキを見てはちょこちょこ進めていたのですが、やっと全てのドクターコードが完璧に入力出来まして、モノスゴ悦に入りましたね。(笑)
そして、16:50の定時には即効片して帰りました。
バイトを控えてちょこっとでも寝ていたかったのです。
と、いうのも、シフト希望は18:30から出していたので若干の余裕が出てきてはいたのですが、店長から最後まで残るならレジ締めを教えるのでと言われていたので終業がいつの時間になるのかが分からず、不安だったからです。
しかし、この日、18:30に出勤してから勤務予定表を見ると、いつの間にかシフトが19:00からに削られていたのです。ショック~!!
休憩も入れられているし、ハァ?て感じですよ…。
確かに、6時間以上は30分、8時間以上は60分の休憩をと初日にベテランの先輩から説明を受けましたけども、8時間までは休憩は自由って聞いたのに、取らされているし。
副業で金を稼ぐ事だけが私の楽しみだったのに!!
早くもバイトを辞めたい私がここに…。
シフトを削られるのが一番大嫌いな事なんです。私にとって。
ニチイの残業だって、それがイヤでバイトを始めたというのに、どうして私は好きなだけ働けないのでしょうか?
こんなに意を決してやる気になっているというのに。
呪われているとしか…。(涙)
しかも、私が入ると同時に代わって入ってきた店長は結構鬱陶しい…。(苦笑)
ノリが良さ気に見えて、訳の分からない事で突っかかってくるし、言うてる事も正直、ウゼェ…!
休憩もわざわざ時給が上がる22:00から入れやがるし、ホンマに、ウゼェ…!
ベテランの人は、時給が上がらない時間帯に休憩は行くといいと最初に教えてくれていたので、前の店長の時はそれでOKな方針だったのだと思います。
この時のレジ締めも最悪で、最初で訳も分からないのに一人にされて、3台分締めさせられた挙げ句に時間が遅くなって、横で目に見えてイライラされ、(じゃあ手伝えよって思うんですけど、どうか。)帰ったのが2:30ですよ。
ちゃんと仕事は教えてくれ~
なにもかも初めての私が一体何を知っていると勘違いしているのか。
色々問い詰めて訊ねてみたい店長ですよ。
自宅が遠い勤務地で、ラストのまでの時間付き合ってくれたのには感謝していますが、考えてみれば条件は私も一緒なので
同じだよね~
ああ、しんどかった。
しかし、着々と夜型の身体に変貌を遂げている様です。
のぼせやすい体質という事もあったので、何をしないでも鼻から血が良く出ていたのですが、鼻クソをモリモリと良く掘る子だったので、鼻の粘膜を自らの爪で傷つけてしまっての流血というのも少なくはありませんでした。
特に身体が弱いとかそういった理由は皆無だったのですが、そんな訳で鼻血と私はよく付き合う機会が多くて当時はもう対応にも手慣れたものでした。
鼻の奥がツンとして、サラッとした液体が通る感覚があるんですね。
鼻血だ…!
と、思う訳ですよ。
で、上を向くと、喉の奥へ流れて来てしまい、口から痰と一緒に排出されてくるので血生臭くて気持ちが悪い上に、うっかり嚥下してしまうと、これまたマズイ血液が鼻の奥を通過して喉へ降りてくる不快感に苛まれるので、速やかにティッシュを使って鼻の穴にツッコむなどして上を向かないよう顔を水平に保つか下を向くかします。
もし、ティッシュがない場合は、鼻をつまんで穴を塞いでしまうのです。
そうして止まるまで待つ訳です。
…小学校の頃、友達と一緒に陽の当たる学校の廊下で日向ぼっこをしながら会話していると、何の前触れもなく鼻血がス~ッとたれてきた事もありました。
不思議な事に、年を取るにつれて、のぼせて鼻血という回数は減りめっきりご無沙汰になってしまった鼻血でしたが、今朝仕事中に突然鼻血が出まして…。
多分、バイトの為に栄養補給をと思い、リポDをほぼ毎日飲んでいるのと、最近家の片付けをした為に起こったハウスダストがアレルギー症状を起こしてやたらと鼻をかんでいたので粘膜が弱くなってしまっていた所にリポDパワーでのぼせたんだと思います。
時間外来院患者さんのカルテ返却作業をしている最中の事でした。
朝から鼻水がズルズルいっていて、朝水道で顔を洗う際に鼻を思い切り何度もかんで洗っていたのですが、それも悪かったのかも知れません。
鼻を思い切り啜りつつ、鼻の下を押し上げながら何気に擦っていたら、赤い液体がついていたのです。
うそ、まじ?ヤベッ!
…仕事中は自分の顔は自分では見られません。
もしかして、啜っていた鼻はずっと鼻血で、顔中真っ赤に擦りつけていたらどうしようという不安な思いに駆られ、手で鼻を覆いつつ、席を外させて貰う事にして、トイレにかけこみました。
幸い、子供の頃の様に勢い盛んに出血していた訳でもなかったので、顔が血で真っ赤という事態ではありませんでしたけれど、手は所々汚れておりました。
職場で鼻血を吹く私。
…う~ん。まあ、私の意思ではないので仕方がありませんが、やだなあと思いました。
その後、無事作業を終えて職員上司の下へ行きましたが、今の時期は特にお仕事もない様で、各科の保留レセプトリストから保留解除して請求出来るレセプトを社保・国保別にチェックする仕事をやり、他には科毎、公費別になった返戻レセプトリストの請求点数と件数を合計して紙に書き出すという仕事で午前中が終わりました。
午後からの眼科の時間では、先輩が遅めの夏休みを取る事になり、一人でドクター質問&病名付け依頼のメモをカルテと突き合わせした後に必要ならクリップで留めて先生に廻る様に受付へ持っていく作業をやりました。
結構早くに終わってしまい、後はいつものお仕事で、私が託されている病院でその日に算定された指導料の種類と、病院独自の内部コート、算定したドクター名・コード、患者名を入力するお仕事があるのですが、昔に私が託される前に入力されており、ドクターコードが未入力の患者さんデータを端末の内容を調べて手打ち入力するという作業を存分にする事が出来ました。
スキを見てはちょこちょこ進めていたのですが、やっと全てのドクターコードが完璧に入力出来まして、モノスゴ悦に入りましたね。(笑)
そして、16:50の定時には即効片して帰りました。
バイトを控えてちょこっとでも寝ていたかったのです。
と、いうのも、シフト希望は18:30から出していたので若干の余裕が出てきてはいたのですが、店長から最後まで残るならレジ締めを教えるのでと言われていたので終業がいつの時間になるのかが分からず、不安だったからです。
しかし、この日、18:30に出勤してから勤務予定表を見ると、いつの間にかシフトが19:00からに削られていたのです。ショック~!!
休憩も入れられているし、ハァ?て感じですよ…。
確かに、6時間以上は30分、8時間以上は60分の休憩をと初日にベテランの先輩から説明を受けましたけども、8時間までは休憩は自由って聞いたのに、取らされているし。
副業で金を稼ぐ事だけが私の楽しみだったのに!!
早くもバイトを辞めたい私がここに…。
シフトを削られるのが一番大嫌いな事なんです。私にとって。
ニチイの残業だって、それがイヤでバイトを始めたというのに、どうして私は好きなだけ働けないのでしょうか?
こんなに意を決してやる気になっているというのに。
呪われているとしか…。(涙)
しかも、私が入ると同時に代わって入ってきた店長は結構鬱陶しい…。(苦笑)
ノリが良さ気に見えて、訳の分からない事で突っかかってくるし、言うてる事も正直、ウゼェ…!
休憩もわざわざ時給が上がる22:00から入れやがるし、ホンマに、ウゼェ…!
ベテランの人は、時給が上がらない時間帯に休憩は行くといいと最初に教えてくれていたので、前の店長の時はそれでOKな方針だったのだと思います。
この時のレジ締めも最悪で、最初で訳も分からないのに一人にされて、3台分締めさせられた挙げ句に時間が遅くなって、横で目に見えてイライラされ、(じゃあ手伝えよって思うんですけど、どうか。)帰ったのが2:30ですよ。
ちゃんと仕事は教えてくれ~
なにもかも初めての私が一体何を知っていると勘違いしているのか。
色々問い詰めて訊ねてみたい店長ですよ。
自宅が遠い勤務地で、ラストのまでの時間付き合ってくれたのには感謝していますが、考えてみれば条件は私も一緒なので
同じだよね~
ああ、しんどかった。
しかし、着々と夜型の身体に変貌を遂げている様です。