裁判(被告側の主張)被告の主張です 1被告夫は仕事ができているので精神状態に問題はない、また被告夫はDV被害者であり加害者ではない。入院同意者として問題ない2隔離や入院に関して、原告は入院当時興奮状態にあり必要であった3受診は本人の承諾を得て受診した4原告両親から退院の求めはなかった 証拠として警察や保護所の嘘だらけの書類を提出している。騙して連れてきたのに「受診に承諾した」や、「診察時に興奮状態にあった」等あたかも精神症状があったかの様な記載があった