裁判(被告側の主張) | 医療保護入院悪用の被害   不当入院から退院、検察介入、裁判まで

医療保護入院悪用の被害   不当入院から退院、検察介入、裁判まで

平成26年4月 愛媛新居浜市にあるY精神病院(元J病院)で医療保護入院悪用の被害にあいました。夫家族が私から親権をとる事が目的です。不当入院から退院、裁判に至るまでの状況を嘘偽りなく書いています。

被告の主張です

 

 

1被告夫は仕事ができているので精神状態に問題はない、また被告夫はDV被害者であり加害者ではない。入院同意者として問題ない


2隔離や入院に関して、原告は入院当時興奮状態にあり必要であった


3受診は本人の承諾を得て受診した


4原告両親から退院の求めはなかった

 

 

証拠として警察や保護所の嘘だらけの書類を提出している。騙して連れてきたのに「受診に承諾した」や、「診察時に興奮状態にあった」等あたかも精神症状があったかの様な記載があった