ブログを書くと、ついつい
批判的なことしか書けない (_ _|||) せーかく悪し...
ですので今回は、以前私が申しておりました
母の心臓に負担をかけてしまったと考えていることともに
毒だしに、たまには感謝の言葉を述べてみよ~ (*'▽')
と、思いました
※ ちなみに母は末期がん患者でしたが、主たる死因は心不全です
前向きな考え方をしている人の方に
運はいく
みたいだからネ
ちなみに私の周囲は「おおぼけ、こぼけ」の
ほのぼの劇場が繰り広げられていることが多々あって
前向きパワー
全開の人達の集まり
気難しく愛想のない私が、母の介護をしている間、
仕事中にウトウトしてしまったことがあっても
誰も上層部に言わずに
見て見ぬふりをしてくれていた、優しい人達よ
明るいその輪の中には入っていけないけど
しっかりクスリと笑わせてもろてます
まずは会社の同僚たちに、感謝
次にタグリッソ & タグリッソと巡り合わせて
くださったアストラゼネカ様
色々「薬」というものは難しいものがあり
賛否がありますが、
ウチはこの薬がなければ「余命2カ月」で
即、亡くなっていました
2年ほど生存できたのは
間違いなく「タグリッソ」のおかげです
日夜、病気の人のために薬の研究をされている方、
そして薬の安全性データに協力していただいた
皆様に感謝
今度、病院
側と話ができることになりましたが、
仮にですが「薬が・・・」と言われても、
希望を見せてくれたタグリッソには
「ありがとう」の言葉しかありません
どうか癌で人が亡くなったのは過去の事と
言える日が、一刻も早く訪れますように
そうすれば医師不足の悩みも解消するでしょうからね
(緩和ケア病棟が減る~)
ちなみに私が考えている「心臓悪化の原因」で
母の食事量が減りだした時を考えてみました。
同時に一気に下記の事をした、併せ持った負担かなぁと
思っています。
プロの方から見ると「んな訳ないじゃん」と仰るかもしれませんけどネ
① 2回ほど下痢止めの影響で、ひどい便秘
② 施設へ通う時間短縮、ほぼ寝かせっぱなしになった
③ 2回、髪を染めた
④ 食事の変化(果物や酢の物をヤメて、タンパク質ドリンクに変えたetc)
⑤ 無理にド素人が運動させようとした
⑥ 普段、寝たきりなのに、お灸で血行を一気に良くしてしまった
⑦ 冬、春先、結構寒い思いをさせてしまっていた
⑧ ストレス
結構、上記はピタリと母の体調の変化と合うんですよ
どれが関係なく、どれが悪かったかはわかりません
ただ、笑われるかもしれませんが③は本当に
タイミング的に、数日後、変化したような・・・
そう思い込んでるだけかもしれません。
亡くなってしまった父、母、会社の同僚、別の同僚のお母さま
皆さん「死」の現実を突きつけられると
「まだ死にたくない」の思いが逆に、強くなった
だってあの世があるとか何とか言ったって
この世で紡いだ「縁」「歴史」は終わってしまう
だから私はまだ生きられる余地(標準治療ができる段階)のある人の治療を
勝手に中止するのは納得がいかないのです
いやに厚生労働省が「緩和ケア」を推進しすぎなんだよなぁ
あっ、またグチグチになりそうなので、この話はこれで終わりっ
次に感謝するは、母が亡くなった病院で
お世話になっていたもう一人の主治医
整形外科のS先生
亡くなる2か月前の診断で呼吸器内科の医師から
「癌のPDありそう」で落胆していた私
もう一人の主治医、整形外科のS先生も
受診の時、呼吸器内科の主治医のコメントを見て
動揺していたのが分かりましたし、
母は警戒して、S先生が検査しようとしたら腕を引っ込めてしまった
「本当は痙縮が治って、喜んで腕を曲げ伸ばししてるんですよ。」
と言いたかったけど、その元気がなかった
でも今となってはそれが良い思い出となりました
えっ
と思われるかもしれませんが
S先生は母の死が見えてきた事を
切なく思ってくださった
「業務(介護)」上で耳障りの良いことをいう人はいましたが、
振り返っても、それは表面的なものだったと
今はよくわかる
それに対してS先生からは「人間の感情」としての「本心」が垣間見えた
がん確定時に別の先生から当初言われた
「骨が折れて死ぬから~」のワードが頭に残り、
また昼間預けていた施設も、ちょっとしたことで
ハラハラするので、母のことはそっとしておくのが得策だと
思い込んでいました
でも本当は早く、母と相性のいいリハビリ師を捜すべきでした
そしたらきっとそれは、予後を延長させてくれるもう一つの
カンフル剤となった事でしょう
本人に希望を持たせることが第一
今更ですけど・・・
母の復活を応援してくれたS先生に感謝です![]()
そして最後に
父の話となりますが、父の2人目の女性の主治医
1人目の医師はなかなか病院でも
上位格な位置にいる医師ですが
結構
な方で、叔父が怒り、詰め寄って強制交代![]()
![]()
代わった2人目の女性医師は格下で
当初、「代えて大丈夫か?」なんて思ったけど
別格レベルに素晴らしかった
肝動脈化学塞栓療法の施しもしていただいたが
実際に「治療を断念せざるを得ない」状況がきたのを
私自身実感する出来事があった
女性医師は、きちんと状況の経緯を私にもわかりやすく
そして治療をあきらめないといけない理由も
画像とともにしっかりと教えてくれました
父は狼狽し、やっぱり叔父はグチグチと女性医師に喰ってかかり
父と叔父たちは、他の病院をセカンドオピニオンでまわったが
返答は「治療不可」
それを見越して2人目の主治医の女性医師は
こちらが無礼を働いたのにもかかわらず
連絡してきてくれて、戻ってきてもいいと手を差し伸べてくれた
結果、警察による司法解剖なんて事態を免れることができ
最終的には緩和ケアの病院で息を引き取ることができた ![]()
他にも感謝することと言ったら
介護中、車いすの母のために手を貸していただいた方々や
他にもいっぱい感謝しないといけないことがありますが
今回はここまでとします
なんかずっと体験したことのないことを
この数年、体験しているなぁ
平凡って素敵な事だったんだなぁ
皆さん、日々暮らしている毎日を
大切になさってください ![]()
人生って、いつ、何がおきるか分からないですよ
ではっ