カメラ片手にふらっと撮影。
今日は特に目的地を決めて家を出た訳でもなかった。
もう京都駅、そろそろどこにしようか決めなければ。
安直にふらっと行ける範囲で決めた。
山陰本線(嵯峨野線)和知にしよう。
京都駅で駅弁を購入し嵯峨野線ホームへ。
和知には以前に車で撮影に来た事があったが、たいして収穫は無かった。
ま、別の視点で何とかなるかな?とお気楽な気持ちで向かう。
京都駅を発車。
普段、あまり嵯峨野線を利用することが無いので新鮮な気持ちで車窓に目を向ける。
梅小路京都西、丹波口、二条…園部まで来た。
ここで綾部行きに乗り換え。
ここからは馴染みのない区間だ。
町並みから森へ駈ける区間なので京都駅で買った駅弁を食すことに。
駅弁は車窓を見ながらの本来の食べ方が美味しい。
満開の桜の下や鉄道撮影現場ででも美味しいけどね。
単線なので列車が交換が多い。
ようやく和知に。
駅から歩いて南側へ5分くらい。
以前もこの橋とその先の踏切で撮ったけどあまり収穫が無かった。
であれば、思い切って北側へ徒歩で散策。
駅舎と反対側(東側)を駅を眼下に見ながら通りすぎる。
しばらく歩くと由良川に架かる鉄橋が望めることが分かった。
実は、このポイントから数mの所まで前回も西側経由で来ていて、この橋を見える位置は無いものかと散策したのを覚えていた。
前回もすぐ近くまで来ていた。
しかし、そのポイントに気付かずにいた。
今回は反対の東側から来たので見つけることができた。
(今おもえば、GoogleMAPで調べたら一発で出てくるのに…)
そこで特急(はしだて・まいづる)の勇姿を収めて和知での撮影は終了。
1時間に1本しか無い普通列車。しかも15時台は1本も無い。
それで来た列車はガラガラだった。
往路同様に園部で乗り換え。
夕方に京都駅に到着。
ここからもう一ヶ所。
京都駅から歩いていける有名撮影ポイント。
伏見街道跨線橋だ。
京都駅から塩小路通を東に進む。
たかばしのラーメン大行列を横目に見ながら東へ進む。
新設移転された京都市立芸大を通り過ぎる。
河原町通、鴨川を超え、鴨川沿いに南へ曲がると橋の近くになる。
そこから少し勾配を登ると伏見街道跨線橋がある。
私が付いたのは17時を超えていた。
橋の上には私と付近の高校に通っているであろう女子高生2人組だけだ。
橋は北側を在来線、南側を新幹線の上に跨っている。
女子高生2人組は在来線でスマホでカシャカシャしている。
鉄道撮影は男の匂いが充満する趣味だが、女子高生がのめりこまずとも遊びでも鉄道撮影に興じる姿に少し嬉しくなった。
ここからさらに奥へと進んで欲しいと思うのは私だけでは無いはずだ。
私は南側の新幹線に集中。
今日は何故か望遠系のレンズ(55〜200mm)のご機嫌が悪い。
ホワイトバランスを夕方なら一択の晴天日陰に設定し撮るもなかなか納得いくのが撮れない。








