出張を利用し菜の花と列車の写真が撮れる小湊鉄道へ出かけました。
朝早くに東京駅の駅弁屋さん“祭”で
“鮭はらこ弁当”
“森のいかめし”と
あともうひとつを購入。
山手線から房総方面のホームは遠い。
東京駅の「凄み」を感じる。
内房線・五井駅で小湊鉄道に乗り換え。
さっきまでいた都会の喧騒とは違うのどかな雰囲気。
せっかくなので里山トロッコ列車に乗車。
小湊鉄道の各駅舎は、ノスタルジーなたたずまいで魅力あふれる鉄道である。
里山トロッコ列車は、観光列車で客車は窓のガラスがある車両、ない車両の2種類。
私は窓のない車両に乗った。
里山を巡る列車で窓がないと3月では寒い。
観光列車なので主要な駅では歓迎ムードが。
寒さを我慢しながら最初のお弁当を喰らう。
最初の目的地である石神の菜の花畑を通過する際、両サイドから大勢のカメラマンがシャッターを切っていた。
「もうすぐ自分もここに居る」と思うと期待感が高まると同時に撮影場所を確保できるのかと不安もよぎった。
養老渓谷駅で下車。
駅前では足湯が楽しめるようだが、目的は撮影なので通過して徒歩で撮影地へ向かった。
予め調べておいたルートを約20分ほど歩くと目的地を容易に見つけられた。
普通なら地元の方から嫌がられる撮り鉄もここは歓迎してくれている。
菜の花で賑わう時期は車で来た人のために空き地を駐車場として提供してくれている。
温かみのある風景だった。
現地に着くと一面を菜の花が覆いつくしていた。
本当に大勢の方が撮影していたが、なんとか撮影場所を確保できた。
左右を見渡すと立派な三脚がズラリ。
小さくても大人の目線の高さの三脚。
今回は徒歩移動なので持ち運びが大変という事で私は小さな三脚を持参した。
立派な三脚が立ち並ぶ間に小さな三脚の私。
べっぴんさん、べっぴんさん、ひとつ飛ばしてべっぴんさん…の感じであった。
結局、あまり三脚は使わなかった。
とにかく列車が来るたびにたくさんのシャッターを切った。
たくさん撮ったら再び徒歩で養老渓谷駅へ。
次の列車まで時間があるので2つめの駅弁・鮭はらこ弁当を喰らう。
次に向かったのは終点・上総中野駅。
ここは小湊鉄道といすみ鉄道の接続駅。
今回のメインは小湊鉄道だが、せっかくここまで来たのでいすみ鉄道も外せない。
上総中野駅から更に進み「いすみ鉄道」に乗車。
いすみ鉄道も沿線には菜の花が多い。
春の訪れといすみ鉄道。
沿線では菜の花といすみ鉄道の写真を撮るカメラマンが多かった。
大多喜駅で下車。
観光客が多かった。
国鉄車両に遭遇しテンションが上がる
有名な撮影ポイント・大多喜城と列車が撮れるポイントまで徒歩で移動。
ここは橋の上からの撮影だった。
大多喜駅まで徒歩で戻り上総中野駅を目指す。
いすみ鉄道で心残りだったのは、有名な二五之町踏切へ行く時間が無かったこと。
中井精也さんの撮影で有名になった踏切。
踏切・空・列車という写真、撮りたかったなぁ。
上総中野駅からは再び、小湊鉄道の撮影。
上総大久保駅へ。
駅舎の周りの雰囲気が気に入ったので駅周辺を散策して撮影ポイント探す。
結局は、ホームの向かいという定番のポイント。
列車を待つ間に、3つめの駅弁・森のいかめしを食す。
次のポイントは飯給駅。
ここはライトアップされた桜と田んぼの水面に水鏡になった列車を撮れるポイント。
例年ならこの時期は桜が咲いているのではあるが、その年は桜が遅く桜もなく田園にも水ははられていなかった。
咲いていない桜の木にライトアップはされていたので撮影。
これで小湊鉄道の撮影は終了。
この列車に乗って五井駅へ。
五井からJRで新宿へ。
新宿歌舞伎町の「きずなずし」で食べ放題プランを満喫。
最後に、新宿の大ガード上を通る電車を流し撮りに挑戦した。
流し撮りは難しかった。
小湊鉄道もいすみ鉄道も地域の方々に寄り添い密着した鉄道だった。
どの撮影記でも書くのだが、地域とふれあいながらの鉄道には魅力があふれている。
地域の方の顔が見え、互いに暖かい目で生活している。
だから人気も出ているのだろう。
ファインダーからも地域の温かさが見えて、撮影していても楽しくなってくる。
次は菜の花と桜の時期に改めて来たい。
ここからは、この日の前後の日にも少し撮ったので番外編として掲載します。
(2017.3/23)
出張のため東京へ。
目的は仕事だけど、それ以外に鉄道撮影する気まんまん。
新幹線に乗る段階でテンションが高まる。
浅草からスカイツリーとアサヒビール本社ビルをパチリ。
浅草から東武鉄道を
昼飯は奮発して、すき焼きに
早めに仕事が終わったので、スカイツリー見学と、かつて見ていたドラマのロケ地巡りをする事に。
「花咲舞が黙ってない」で花咲舞の自宅とされた家。
ドラマでは1階が割烹の店だった。
いつかまた逢えるで登場したマンションと永代橋
(2017.3/25)
メインは東京ドームで巨人-ロッテのオープン戦。
その前に御茶ノ水で3路線が交差する鉄道ファンの間で有名なポイントへ。
しかし、残念ながら3路線交差はなかった。
そして、東京ドームへ。
メジャーリーガーの岡本もこの頃は背番号38。
帰りの新幹線でも駅弁。
ザ・駅弁のひとつ・峠の釜めしを。
しっかりした味付けで和食の魅力が詰まった逸品。
美味しかった。
楽しかったぁ。





































