入蔵は、暦通りの休日を楽しんでいます。

 

このブログの更新状態からもおわかりでしょうが、入蔵は気力が落ちているような気がします。

 

本当は、日頃できないお部屋のお掃除をしなければいけなかったのですが、ダラダラと過ごしてしまい、かえって汚れています。

 

だらけきった入蔵のもとに、今日も、遅い時間に荷物が届きました。

荷物を受け取る時に「本当に遅くまで大変ですね」という言葉が自然に出ました。

 

荷物を持ってきてくれた青年は「そんな事ありません。またお願いします」といってにこやかな笑顔を残して帰りました。

荷物を受け取ったのですから、またお願いできるかどうかわかりませんが、とにかく気持ちの良いやり取りだったと思います。

 

そういうやり取りの後で、入蔵の家に電話がかかってきました。

 

迷惑電話についてはこの間、相当詳しく書きました。

 

今日も「迷惑電話対応モードボタン」を押すと、相手は「迷惑電話対応モードになっています。お名前をおっしゃってください」というアナウンスを聞いて電話を切りました。

入蔵は、今日も「迷惑電話だって、自分で思っているんだな」と思ってしまいました。

 

こんな遅い時間に「迷惑電話だとわかっている電話をかける仕事」も本当に大変そうです。

 

でも、仕事場の受付にほぼ毎日かかってくる「出る必要が無かった電話」「応対していて気分が悪くなる電話」に悩まされている入蔵は、自宅ではそのような電話に出たくありません。

 

仕事場では、受付対応する従業員に「用件を聞いて、仕事に関係の無い電話はお断りするように」と言ってありますが「友人を装ったような電話」「約束があったかのような電話」は、取り次がれてしまうことがあります。

 

この頃、記憶力に自信のない入蔵は、個人名で取り次がれると、つい出てしまうことがあるのです。そして、その応対に仕事中の貴重な時間を費やすのです。

 

入蔵は、冒頭に書いたような人物なので、偉そうなことを言う資格はありません。

 

でも、ごく普通に考えて、診療時間中に入蔵が、「節税対策」だの、「商品取引」だのの話を聞いている時間があると思うのが、そもそも非常識だと思います。

 

そして、人を呼び出しておいて「〇〇先生でよろしかったでしょうか?」などと、入蔵が気分を害することを言う。

おまけに、入蔵の本名は、姓も名も読み間違えやすいらしく、そういう電話を書けてくる方は、かなり高い頻度で間違えます。

 

相手の名前を間違えたり、色々なメディアで不快な日本語表現としてしばしば取り上げられるような言い回しをしたら、その時点で営業の電話としては「アウト!」でしょう。

 

入蔵はよくわかりませんが、会社で、そういう電話をしているのを聞きつけた上司が、それについて苦言を呈すると、今は「パワハラ」と言われてしまうことがあるのでしょうか?

 

この頃は、いわゆる「ちゃんとした会社」からの電話でも、入蔵にしてみると「気になる」表現を聞くことがあります。

 

このブログを読んでくださる読者の方に、入蔵がなにか言っても、「パワハラ」にはならないでしょう。

 

ですから、先程書いたように入蔵は、偉そうなことを言う資格はありませんが「少なくとも電話をかけることが、主な業務内容になっている方は、ご自分のために人を不快にさせない日本語を身につける努力をなさったほうが良いと思います」と言っておきましょう。

 

でもね、例えば「目線」という言葉が辞書に載ったり、偉い先生や、NKのアナウンサーが使ったりしても、「何で『視線』と言ってくれないのかなあ」と入蔵はどうしても思ってしまうように、人によって快、不快の感じ方は違うでしょうから、難しい問題ではあります。

 

最近は、言ってくれる人があまりいませんが、これまで入蔵も、患者さんから、言葉の使い方からイントネーションまで、日本語については、ずいぶん注意されました。

本当にありがたかったです。今もそのアドバイスは、日々役に立っています。

 

このブログについても、皆さん遠慮なく、ご指摘ください。

 

今日は連休中の入蔵の「グダグダ具合」について書こうと思っていたのに、妙な具合になってしまいました。

 

明日、入蔵は仕事、子どもたちも学校です。今日はこの辺までにいたしましょう。

 

ではまた(^^)/