天人様が、夏の下着についての疑問をお持ちのようなのでわたしなりのアンサーを。

 

まず、わたしの住まいは日本でもかなり北の方なので、関西関東に比べると暑さの質が違います。

 

そのぶんエアコンもなかったりしてつらいけれど、湿気も比較的少ないので関東で過ごしていた頃に比べると楽です。

 

その上で、わたしのボディがアンダーもそれなりに備えていて、G~Jカップというお肉の塊をくっつけているわけなので。

 

軽い、とか、薄い、とかつく下着だと、肉の重みに負けるのですよ。

 

外見上の問題は置いておいても、重みで身体の重心が狂うとかね、肩とか背中とか腕とかの筋にたいそうな負担がかかるとかね、健康被害が起きるのですよ。

 

家でナイトブラとかで過ごしてると、「おっぱいが重いなあ」と無意識に腕で支えてるんですよ。

 

ちなみに蒸れについては、この手の商品があります。

 

 

 

 

草生えたガータベルトですが、わたくし二十歳そこそこの頃からランジェリーオタクでして。

 

持っている数は多くないものの、ガーターベルトで網タイツを吊ってスカート穿いて過ごしてましたね。

 

パンティストッキング、嫌いなんですよ。トイレでおろしたりあげたり面倒くさいし、背が低いので長さが余るし、見た目がダサいし。

 

ええ、殿方に見せるためではなく、自分のためのガーターベルトです。

 

ちなみにガーターベルトの良さについては、こんな動画もあります。

 

 

で、実家暮らしで、母親にこんな下着洗ってもらってんのかい?の件については、手洗いもしておりますし。

 

先日、母から、「もしかしてこれ着る?わたしの若いときのだけど」と、総レースのボディスーツをもらいました。

 

「……こういうのに憧れて着てみたい時期があったのよね」だそうです。

 

母も恋愛音痴なのですが、似たもの親子です。

 

母の方がおっぱいでっかいです。