こんばんは~![]()
きょうのばんごはんは母がつくった栗と小豆のおこわが冷凍庫に残っていたので、それをチンして、豚汁とだし巻き卵とほうれん草のごま和えにしました。
秋らしいお献立。
毎度のヘンな話ですが、ことしの春~夏ぐらいかな、うちのご先祖様とか縁のあるかたではない見えないご婦人が近くにいるのに気がつきました。
「どうしたんですか?」と尋ねると、
うちの子の結婚相手にあなたはどうかなって見に来た。というお答え。
えっ……、それうちの子ってどなたなんでしょうね??
それについては、まあまあまあ、それはいいから。みたいな感じ。
どうもどこかの誰かか、そのお家かを守護してるかたが、縁づかせるかどうかを見学相談に来ていたみたいです。
どう結論づけたかはわかりませんが、「あなた、いまのご実家のご家族がずいぶん大切なようね」みたいな空気を感じました。
いやだって誰かもわからない相手より、いまそばにいる家族に気持ちをかけますよ?やっぱり?
なんか感覚としては、よくあることっぽい感じを受けました。
それで見えない存在同士などで「いいねいいね!!」となって出会いに導いたり、きっかけをつくったりすることもあるようで。
とはいってもやはり本人同士の自由意志で決まるので、「いいねいいね!!」と働きかけても、結ばれないことも起こるようです。
見えない存在といっても千里先を見通す偉大な存在もいれば、生きている人間と一緒に勉強中の存在もいて、それぞれにどうしたらいいかな~?というのは考えがあるようで。
そんな、きょうのヘンな話でした。
きのう、検査結果を聞きに病院に行ったら待合場所が小児科への通り道で、咳やら鼻水やらが苦しそうな子どもさんといっぱいすれちがいました。
わたしもきょうになったら、喉と鼻がヘンな感じ。
きょうは早くに寝ます~。