おはようございます
朝から怪しい話をします（いつもですが）、今朝日課の仏壇のお水替えとお線香をして、瞑想して、すめさんとこの布袋さん蛭子さん大黒さん弁天さんに「はい、ありがとうございます！」していたら、
なんだか結構近いところに、でっかいじろりぎょろりとした目で見られているぞ……というのを感じました。
わ～なんだろな～、仏様っぽいな～、閻魔様とかで裁かれちゃうのかな～と思っていたのですが、
あ、お不動さん？っと思ったら、どうもそうっぽい。
なにかメッセージがあるというわけでもなく、見に来たぞ、というだけなのですが。
なんでお不動さんと思ったかというと、わたしは酉年なので守りご本尊なんですね～。
そして宗派の関係なのか、毎日手をあわせているお仏壇にもお不動さんがいます。
うちは亡くなった祖父が信心深いひとで、以前友だちの見えるひとにわたしの守護霊的なものを見てもらったときに、友だち枠で狼さんと猫ちゃんがいるのは見えたらしいんですが、
それとは別に五体の感知できるかできないか際際ぐらいの光を感じると言われまして。
そのひとにはわからない、もしくは守護している存在として認識される必要のない、神仏関係の眷属さんが守っているのではないか、と言われたことがあります。
もしかしたらお不動さんの関係なのかもしれないわねえ……。
なにが側にいるかって、ひとによって見えるものも違うし、多分時期によっても違うし、矛盾してない？と思うこともあるんですが、
見えない世界も現実の人間関係と同じように家庭と職場と趣味の世界と付き合いが違うとか、離れているけどたまに会う親戚とか友だちがいるみたいな感じにとらえてます。
そしてお不動さんについて検索してみたら、シヴァ神と習合されているという記述もあって、
そういえば昨日、すめさんのブログを読み返していて、「青いガネーシャさんなぁ……」となっていました。
すめさんとこの青いガネーシャさんには奥にシヴァ神がinしてて、目が象徴ですよね～。
まあそんな、連想ゲームみたいな朝でした