こちらのブログでは書いておりませんでしたが、すめさんの神様ブレス【水の世界】さん、がわたしの神様ブレスさんでした。
神様ブレスをお願いする前にエネルギーワークをけっこうな回数していただいていて、その後に間が開いたりしつつもメンテナンスを続けて、いまもすめさんのブログの姿のまま手元にあります。
(グリーンアンバーはだいぶんこすれて不透明になっております)
そういえばこちらのブレスさんに波長を合わせてお話聞いたことがなかったなあと思って、自分なりにやってみました。
まず感じたのは、「お前はいいこだ。いいこだというのが抵抗があるなら、なにをしようと、なにをしなくとも、わたしたちの大切な愛しい子だ」というメッセージでした。
「叱られると思ったんだろう」と片目をつぶって笑うような空気も。
「水のない世界に行くだけで大変なことなんだよ。そこで生きると決めただけで大層なことだ」
あの、昨年秋ぐらいから左手首を痛めて、ブレスレットをするとなんとも痛がゆいのでしてないのですが、それはどういうことなんでしょうね?
「頑張りすぎてたからね、取りにいくのではなく自然に与えられるのを待つ練習だよ」
「恩恵をうけとりなさい。それはズルいことではないんだよ」
もっといろいろ話してくれたような気もするのですが、お話はこれで終わりのようです。
なんとなく思っていたより、ずっと優しい優しい気配でした。
すめさんのブレスさんの不思議なところなんですが、キャッツアイクンツァイト、クンツァイトと思えないいぐらい透明です。な、なんの石かな……?ってぐらい。
そしてアパタイトは一時期交換が必要なのでは?ってぐらい傷んで見えたんですが、いまはつやつやしています。
長いこと一緒に居ますが、手のひらにのせて眺めてみると、いまだにこの石にはこんな顔があったんだ~と気づくようなスルメのように味がするブレスさんです。