今回はちょっと不思議話です。
夢のなかで布袋さんと、蛭子さん大黒さんに会いました。
きょう、午前中にすこし眠くなって横になってたんです。
夢のなかで、「ああ夢みてるな〜」と気づいて、「夢なら布袋さん蛭子さん大黒さんに会えるんじゃない?」と思って呼んでみました。
補足ですが、これ霊能力とかじゃなくて、わたし自分に憑いて守ってくれてる動物さんたち(前に書いた見えて聞こえる友人に存在を教えてもらいました)と夢のなかで会って姿を見て話せるときがあるんです。
守ってくれてる動物さんたち、わたしは見えないので、「このぬいぐるみにはいってね」とお願いしてそのぬいぐるみを抱っこして擬似もふもふをするなどしておりますが。
夢のなかで見ると、ええ〜!!そういう姿なんだ〜!!とびっくりしたりすることも。
補足が長くなりました。
それで布袋さん、蛭子さん大黒さんを呼んだところ来てくれまして。
えっ、なんかめっちゃおしゃれなんですけど?
すめさんのあの姿ではなく、お三方とも仕立ての良いおしゃれなスーツ着て、しゅっとした青年といった姿で現れました。
やあやあとわたしに声をかけてくれたんですが、その後わたしについての話をお三方(ともうひとりくらい見えない方がいる)で話しているのがわかるのに、内容はまったく聞こえないんです。
目の前で話してるのに、突然無音になるみたいな。
「ああ、これはわたしが聞いたら影響が起こる話でガードされてるんだな〜」と感じました。
聞こえないけど、話してる内容が悪くない、むしろ良い内容っぽいので不安感はありませんでした。
そんな感じです。
ところで、布袋さんたちの容姿について、最初は「壮年の〜」と書いていたんですが、「青年!!青年!!」コールがはいったのでなおしました![]()
なんというか俳優さんとかで、「大人の男なのはわかるけど、歳の頃は曖昧」みたいな方がいるではないですか。
あんな感じで、年齢の感じがなかったんですよね……。若いわけでも老いているわけでもない不思議な感じ。
という不思議な夢の話でした![]()