高河ゆん先生の「源氏」という漫画があります。

(完結は、するんでしょうか……?)


その6巻の中程に、「(人間の)感情の波の高さは下から順に 無 死 アパシー 悲しみ 恐怖 隠された敵意 怒り 敵対心 退屈 保守的 快活 熱狂 静穏となる」という台詞があります。


何かの心理学の学説かな〜??と思いつつ、見つけられないでいます。


ご存知のかた、いらしたらどういうものなのか教えてください。


わたし、なんとなくいまはもう怒りも悲しみもなく、幸せでいたいとか何かを手に入れたい等の欲望もなく、ひとに誤解されるとか理解されるとかもどうでもよく、もうなんでもいいよいいよ〜!!という気持ち。


なにが起ころうと、それはそのままのことだろう。


意味とか因果とかもなく、ただ起こったというだけ。


そんな心境であります。


それがいいとか悪いとかも、ないんでしょう。


なるようになぁれ〜!!と思いながら、ご飯を食べて、寝て、散歩しています。