写真整理:輝く母と笑わない子供・その1 | 時は止まる君は美しい

時は止まる君は美しい

巡りあった美しい人達の記憶を重ねます・・・
B面ブログ「扉・鎧戸・宵の口」も始めました。

 
戦前かと思うほどの風景アリ

 

 

みどり、幼児の時、両親大好きだったように思います。

 

 

 

 

 

というか、幼稚園に入るまで標準語を話してたらしいので、

周囲に子供友達いなかった???

 

 

でも、幼稚園に入っても、友達出来なかったな。

今、写真見て、こんな楽しくなさそうな子、避けられて当然だろうと思うわ。

 

 

記憶にないほど昔の写真を見て、

が、チャーミングで、超ド田舎広島では、

ハイカラな奥さんだっただろうなと、認識

 

 

 

写真を追うのが楽しくてたまらなくなりました。

 

 

しかし、超がつく我儘で我が強いから、その派手好きも含め、

周囲に好かれていたかどうかは疑問

 

 

 

何十年も住んでて、父が、東京から誰も知った人がいない広島に来たのだから、

友達がいないっていうようなこと書き遺してるけど、いやいや、もう、在住長いから。

地域の問題じゃないと思うよ。妻には甘いなあ。

 

 

人生、母には、ほったらかしにされてた割に、振り回され続けましたが。

 

 

 

二人とも、当時にしては高齢になっての、やっと出来た一人っ子。

本人に記憶がないのが残念ですよ、可愛がりまくってるわ。

 

 

父にとっては、自覚ないだろうけど、ペットですから。

このに、定期的に泳ぎに行ったのは覚えてます。

 

 

 

 

 

完全日本メダカ沢山いた。

泳ぎに行くポイントの近くに住んでた男の子が、

よく一緒に遊んでくれました。

そこらへんは明日の写真で。

 

 

それにしても、躍動感あふれる、母の朗らかな笑顔に反し、

驚くくらい笑顔がない子供

 

 

普通、こういう時、自然と笑顔にならないものか?

七五三の時、白神神社、平和公園に行ってますね。

 

 

 

今、この芝生地帯は入っちゃだめですよ。

 

 

 

和服を着るのが好きだったようで、着せると、

扇子をもって踊ったと書いてありました

 

 

そんななら、まるで才能がないピアノ習わせ続けるより、

日舞を習わせたらよかったのに~。駄目か。

 

 

母は自分が送り迎えするようなことは私にはさせないから。

写真で見る限り、ニンゲン以外のイキモノが居れば幸せだったらしい。

もしくは植物に埋もれるとか。

平和公園でも、を追いかけてた。

きっとここにはが居る?

 

 

この、祖父方の親戚のお家での写真・・・

 

 

 

子供の心を鷲掴みにするすべを知る、爺登場

 

 

 

この笑わない子供は。を見せとけばご機嫌だって、全員が安心した感じ?

 

 

 

 

 

にゃんこ大迷惑

 

 

 

阿蘇まで、広島からマツダ・キャロルに乗っていったというは、

何度も聞いてましたが、全く覚えてません

キャロル・・・遠距離、がんばったな。この真ん中?

 

 

 

 

ゴーカート!!!

 

 

とりあえず、高崎山お猿さんと、乗馬の満足?

 

 

 

 

 

 

でも笑顔は夫婦ばかり。

 

 

 

孤独が似合う子供?

どうも、金魚でもいいから、ニンゲン以外の存在を求めてる?

 

 

 

後になって「老成して女性的魅力が全くない」と、父に断じられますけど、

いやはや、それ、生まれつきかも???

そもそも子供らしさがないじゃん。

 

 

 

 

珍しく笑っている写真あり。

どうやって笑わせたんだ!?

 

↓ 、戦前か?って感じ。