番外編の補填の番外編?
友人たちは皆、知ってる、みどりの嶋久様好き。
この御仁、人外的キャラが非常にお似合になられるのに、
ご本人は、お書きになる文章など拝読すると、
大変、穏やかで、お人柄が良い感じ。
http://ameblo.jp/irusutyuu/entry-11450711637.html
で、無理やり、記事を書かせて頂きましたが、
とにかく、嶋田久作様のお写真を探すのは大変なのであります。
「嶋田久作様が好き」と言った時、「え~と、どんな人だったっけ?」と言われた時は、
「『帝都物語』(1988年)で加藤やって「ふはははは(低音)」って笑ってた人。
というと、同世代だと、たいてい、お人は解ってもらえます。
映画デビューのインパクト、大きすぎであります。
そういえば、沢田研二様がこんな金色のコンタクト、入れてらしたことがありましたなあ。
今ならCGで済ませてしまうだろうけど、これは、入れておられると見た。
だって「帝都大戦」(1989年)のこの場面では、
本当に、ず~~~~~~っと、電信柱の上に立って撮影されたとの事ですから。
よくわからないが、恐ろしい魔人という加藤保憲役、素敵に禍々しいです。
いきなり、平幹二郎様を切腹に追いやっちゃったりしますからね。
よくわからないキャラだけど、とにかく大物です。
勝新太郎様、西村晃様、大滝秀治様、寺田農様、坂東玉三郎様、桂三枝様etc・・・
ろうたけるほどに美しい原田美枝子様・・・実相寺昭雄監督ワールドが炸裂してました。
「嫌われ松子の一生」(2006年)出てらしたよね~、とか言うと、
「どこだった?どの役だった?」から、かなり話が長く展開して面白いです。
皆様、「ウォーリーを探せ」大人版?「嫌われ松子の一生」で嶋久様をお探し下さい。
「富江」(2005年)拝見したのに、私は覚えてない、不覚。
「嶋久様を探せ」状態で映画にご出演の事、多いので、楽しめますよ~☆
つい最近、京都ではこんな催しがありました。
ああ、文化的な都、羨ましい。何と、嶋田久作様がゲストでトークを。
「追っかけ」したい気持ちになりました。
しかし、私が移動が難しい原因が、我が家の3にゃん。
嶋久様と言えば、この「にゃんこさん」というキーワードもあるんですよね。
どうも、肩乗り猫というか?
頭乗り猫というか?
あのご身長がおありそうなお方の頭の上に、上手い具合にいつも収まっておられる。
お父ちゃんの高い所に登りたいんじゃなくて、スリスリをしたくて登られるとの事。
お父ちゃんへの強~い愛情表現なんですね、納得。
登ってる方も、登られてるお方も、お写真撮られてるお方(奥様?)も、
ゆったり、お幸せそうないい空気感ですね。昨日がハードだっただけにほっとする。
スピード感?溢れる?このお写真は、もしかして、お父ちゃんに飛び乗る瞬間????
↓ 可愛いので特集。
ああ、うちの3にゃんと一緒に、嶋田様家に飼って頂きたい!?
友人宅に、そっくりな状態のにゃんこタワーがありますが、
そちらのお宅のにゃんこさんは、こんな穏やかじゃないなあ。
獰猛な?彼女に興味がおありのお方は、にゃんこblogへどうそ~。
「副部長」宅の「おらん」です。え?「らん様」と呼べって?ふっ、おらん、
じゃあ、人に「う~、わんっ」って言うな~!(本当にワンと言うんです。)
あれれ、嶋田久作様の日が、いつの間にか猫blogに???
B面へはこちらから。
http://ameblo.jp/4nyannme/entry-11929827731.html
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