永楽館杮落大歌舞伎~前夜祭 お練~
町中に柔らかなロウソクの灯りがぼんやり灯る頃、舞台役者さんによるお練が行われました。
その後に、歌舞伎役者 片岡 愛之助譲・片岡 秀太郎・中村 壱太郎氏らが、人力車に乗っってのご登場。
松島屋!成駒屋!の掛け声が飛び交いながら、にこやかに手を振ってのお練。
町の中をぐるりひと回りされた後、鏡開き。
設置された舞台の端っこで、私も店をほったらかして見ておりました~!
愛之助さんには一度お会いしてますが、何度見ても名前のとおり愛らしいお方でした。
鏡開きのお酒は飲んじゃいけませんよ!
って小声で愛之助さんに耳打ちされたりして・・・。
この少し前に、演目のリハーサルをしておられた所を、運よく!?お茶子をするもんでちょこっと見学できたラッキーな私。
歌舞伎ってなに言ってんのかわかんないだろーな~。
って思いきや、大変分かりやすくて面白い!
お茶子の仕事も忘れて見入ってしまいそう・・・。
敷居が高いと思ってた歌舞伎がこんなにも身近なものだとは思いもしませんでした。
これからこの永楽館がただの有料資料館のようにならず、どんどん活用される事を願いたいです。
いよいよ始まります!
今日の夕刻から始まる 『出石藩夏まつり』昨日は準備で大忙し
の町内。
私も昼を過ぎた頃からお手伝いに参加しました~。
町の中心街の沿道に電気配線を引き、灯篭を設置。
嵐のような天気が去り、昨日は真夏日がまたやってきました・・・。
青年部員お手製の灯篭だけでは少ないもんで、毎年京都の花回廊から拝借してます。
この作業が終わってから今度は出石城跡の河川敷へ行き、竹灯篭を川の中に置いていきます。
去年使ったものを再利用。
ずらり並べられた竹灯篭を見た瞬間に、ため息が出てきました~!
川に入れるから喜んでいたのもつかの間、竹灯篭って思った以上に重たい・・・・。
作業開始から2時間半。
まだまだ終わらないけど、店に帰って次の日の仕込があるからお先に失礼!致しました。
この後、店が終わってから主人と一緒に町中の街灯から街灯へ風鈴をくくり付けながらの取り付け作業に参加。
何とか夏まつりの準備が出来ました!
毎日夕方には、町の沿道に置かれたカップにロウソクを入れながら火を付けて行く作業が待ってます。
コレもまた大変なんですよね~。
去年は留守番ばかりで手伝いがほとんど出来なかったから、今年は出来る限りお手伝いしようと思ってます。
お茶子さんの説明会も今日の昼過ぎから行われます。
何でも、松竹座の方からの講習会だって聞いてるから、今から緊張~!
復原された永楽館にも入った事ないから、楽しみなんだなぁ~。
さて、夏まつりの終わる15日まで気合入れていきますかっ!
今年もやりまっせ~!!
7月31日(木)~8月15日(金)までの期間、出石藩夏まつり
を開催します!
今年は近畿に一つだけ現存する永楽館の復原による、杮落大歌舞伎 がこの期間の8月1日~5日まで公演されます。
夏まつりの初日、7/31 Pm.6:30~城下町出石町内を、出演者の片岡 愛之助・中村 壱太郎・片岡 秀太郎氏らによるお練。
町の中には、幟旗が立ち、城跡の鳥居や親水公園、町中に『風鈴回廊』と題し、1300基の出石焼の風鈴が涼しげな音色を奏でます。
城跡の川辺には夕刻から竹灯篭にロウソクの明かりが灯り、幻想的な風景にもなります。
そして、何よりもこの私が!杮落大歌舞伎のお茶子さんを頼まれまして・・・・。
最終日の8月5日に館内のお世話を致します!
紺地の着物に、黄色の帯、赤い前掛け!?にタスキを掛け、終日頑張ります。
こっ恥ずかしいから、眉毛つなげて、鼻の頭を赤く塗って、ソバカス書いて・・・、前歯を2本ほど黒く塗って・・・・。
って言ったらもちろん!却下されました~!
ウチの店もこの期間は営業時間を延長いたしますので、ぜひ日が沈んでから出石へ涼みにお越し下さいな。
でも、5日は私は店には居りませんので、あしからず・・・・。












