えらいこっちゃー!
えらいこっちゃー!!
ワタシ 気付いちゃったよー!!!
自分の作品好きすぎて
手放す気ない〜!!!
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
『ものつくりを生業として生きたい』
と思っているのに
作品を売る気にならないのは何故???
あんな子や こんな子 沢山いる。
「価格設定から逃げてるからだ!」と思って 頑張って値段付けてみたりしたけれど
そもそも
手放す気がない!!!
ビックリだよ〜
おいおい
どーするんだよー
と、数分戸惑ったケド
既に「こたえ」は出てるのよ。
オーダーメイド作家になる
もちろん 今までどーり
己のブームに従い
その時つくりたい!ってモノ 作ります。
ケドさ 「手放したくない!」だもの。
だったら 始めから「〇〇さんのお品」と決まっているモノを作ったら良いよね。
最近 全く宣伝してないケド
コレみたいに↓
すっごくナイスな子が生まれても「うわー これ欲しいなぁ」と思うけど「手放したくない!」とは思わないのよね。
ずーっとね
「いつかやりたい」って思ってたコト。
オーダーメイドで
「お守り」になるような
お品をつくりたい♡
あー 書いちゃったー(笑)
まだね 詳細は決めてないですが…
じっくりお話して 必要だったらカードリーディングなども行い 「どんな世界で生きたいか」など明確にして、そんな世界で生きている状態のエネルギーを込めたアイテムを制作する。
みたいな感じ。
どんなアイテムを作るかも分からない。
ケド
色々作れる人間ですから(笑)
きっと「ピッタリ」なお品をお届けできるはず。
でね 先ずは「お香」から始めよーってね。
これは
体感覚のみで制作ですが「お守り」的なお品では
じっくり「対話」したい。
今までワタシが学んだり体験したコト ぜーんぶ使って「お品を届ける」ってコトをしたいのですよ。