栂池JrカップKombi当日。
天気はバッチリ!
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大会で使った、チャンピオンコースは、K1クラスが標高差150mほど、キッズ2クラスが少し下からの標高差100mほどで、斜面変化の少ない中斜面だ。
フリーで滑るととても気持ち良く滑れるバーンだけれど、ポールが立つと(特に小回り系)スピードが乗ってきて、なかなか手強い斜面となる。

今回は、長野県公認チルドレンレースとして初めてのKombiレースなので、コーチとしてもそのセッティングに非常に興味があった。

セッターとなったコーチの方もいろいろと準備が大変だったかと思う。
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K1女子のセッターは野沢・河野コーチ、K1男子は地元小谷・猪又コーチ。

河野コーチのセットは、SLから始まって5セクション、50旗門49ターン。
SLからGSの導入部は15~16mのインターバルから入って、GSセクションの中間ぐらいで18mくらいまでもっていき、SLのセクションに向けて15~16mのインターバルに戻す、といった感じで、非常にスムーズなリズム変化になっていた。

猪又コーチのセットは、SLから始まって6セクション、49旗門47ターン。
GSセクションでスルーを使って、リズム変化を出していた。女子よりも難易度が高かったと思う。


キッズ2女子のセッターは岩岳・松沢コーチ、男子のセッターは川上・日向コーチ。
キッズ2は標高差が少ないので、Minの5セクション。

松沢コーチのセットは、スタート位置の関係から左側へ引っ張って始まっているものの、SLから始まって各セクションの導入部分もスムーズなインターバル調整になっていた。33旗門33ターン。
日向コーチのセットは、女子よりもリズム変化があり、インスペクションでしっかりポイントを押さえる必要があったと思う。

各セットを通して感じたのは、セクションの導入部をスムーズにしていることと、全体的にはシニアのSLと同じくらいのリズムだということだ。
ルール上GSのMaxは20mだが、今回のセットはそこまでインターバルをとっているコーチはいなかった。
14~15mくらいのGSセクションもあり、旗門数からいってもSLに近いと言えるだろう。

しかし、GSゲートはフラッグがあるので、逆手では入れないので体の使い方を変えなくてはならない。
そのあたりの対応力が求められると思う。

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さて、ウチのチームの選手はそれぞれに課題をもらった結果になったけれど、やはり一番の課題は掘れのあるコースへの対応だと再認識した。

前日Trでも、あれだけの人数がガンガン滑るので後半はだいぶミゾができていたが、本番でも前日Trほどではなかったけれど、気温も上がったのでそれなりのミゾができていた。

ミゾがあるとどうしても体が後ろになったり、ラインが安全になったりしてしまう。
今後の練習で、しっかり対応できるようにしたい。










今日は、明日の栂池JrカップKombiの前日Trで、栂池に来ています。

大会前日に、同じコースでTrできるなんて、とても素晴らしいです。
栂池のコーチ、関係者の皆さん、ありがとうございます。

大会バーンは、チャンピオンコース。
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栂池はどのコースも広大なので、斜度があってもとても気持ちよく滑れてしまう。。。
ホントに気持ち良い。

チャンピオンもなかなかの斜度なのだが、フリーで滑るとスピード出しても全然圧迫感なし。
ただし、ゲートを立てると。。。

明日は、その斜度の感じと、先週も浅間コースでTrしたけれどGS・SLパートのリズム、インターバル変化をどれだけ予測して滑れるか、がポイントかな。

今日のセッターは、割としっかりとしたターン弧を要求していたけど、明日のセッターはどう来るか?

ドローも終わって、明日のスタートを待つばかり。
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今日は、軽井沢PHの浅間コースでTr。
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浅間コースは、いつもはオカベさんのキャンプで使っているのだが、今日はオカベさんの大会があるので、Jrに使わせてもらった。
スキー場関係者の皆さん、ありがとうございます。

ポール貸切コースだけあって、ねじれて、片斜面で、と、難しい斜面構成だ。
セッター泣かせでもある。。。

そんな難しい斜面で、来週に迫った栂池Kombi対策として、KombiセットでTrをした。
標高差は100mはないが、パート分けとしては6パートくらい。
斜面の難易度もあって、なかなか本格的なセットになった。

インスペクションをしっかりやっても、やはり、選手達は特にGS→SLのリズム変化、インターバル変化のところで遅れてしまう。
ということは、それだけ良いTrになるとも言えるが。。。

数本滑ると、セット、パート変化にも慣れてスムーズに入れるようになるが、試合では1本だけだから。
インスペクションと、しっかり先を見て準備をして滑ることが非常に重要だ。

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おまけですが、今日はTrを抜け出して昼休みに軽井沢FMに出演した。
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クラブの紹介と、新入部員の勧誘。

もっとうるさく収拾がつかなくなるかと思ったけど、意外にも、というか、DJの方が焦るほど話がなくてビックリ。
スタジオの雰囲気にのまれたか。。。

将来、オリンピック選手になるまでには、メディア対策もしっかりしないとね。(笑)












今日は、Jrは軽井沢PHでTrがあるが、お休みをもらった。

さすがに、10月末からのシーズン、毎年NHK杯が終わる頃になると期間的にも、NHK杯の気合い的にも、疲れがピークになる。。。

ホントは、選手にも完全休養の週末を入れたいところ。。。

明日は、貴重な軽井沢PH・浅間コースでのTrです。
気持ちもリセットして、頑張ります!





シーズン最大のイベント、NHK杯。
選手も、コーチも、そして誰よりも保護者に気合いが入る!

NHK長野放送局で特番が組まれ、5・6年の出場選手の全員の滑りが放映される。
気合いが入らないわけがない。。。

今シーズンもカンダハー西コースを使って行われた。
カンダハーは私自身も何回か滑ったが、ホントにタフなコースで、圧迫感がもの凄い。
小学校低学年には、ちょっとハードルが高い、トラウマにならないか、と思えるほど。
実際、数年前までは、ウチのチームは低学年のエントリーを見送ってきた。

しかし。。。
今シーズンは、1年生女子もエントリー!! やるぜ!!


と気合いを入れて、まずは56年生の部。
あいにくに雪模様だ。

しかし、野沢にしては重たくない雪で、大会でなければパウダーご馳走さん、というコンディション。
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インスペクションを待つ選手も、大会の緊張感と降雪で重たい雰囲気が。。。
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こんな時は、気分的にのらないものだが、実は下から狙う選手にとってはチャンスだ。
自分より上の方にいる気分の乗らない選手を食えるチャンスだから。
コンディションはみな同じなのだから、それをプラスに考えることがとても大切。
コーチとしても、そっちの方向に選手の考え方を持っていきたい。

結果は。。。

DFに終わったり、同級生に負けて涙したり、残念な結果に終わった選手もいた。
でも、そこで味わう悔しさが次につながるはずなので、その気持ちを忘れないでほしい。

うれしいことに、1-4年男子で入賞者も出た。
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入賞した選手には、素直におめでとうと言ってあげた。
コーチは入賞者だけ特別扱い、と思う選手・保護者もいるかもしれない。

しかし、それがスポーツなのだから、勝者、入賞者に対しては、しっかりと祝福しその価値を認めてあげたい。
それがうらやましかったら、頑張るしかないのだ。

それでも結果がでないかもしれないが、頑張ったものには何かしら得たものがあるはず。
コーチとしては、結果が出た選手は当然ほめるが、結果が出なくても、その選手として頑張った、成長したところをしっかり見逃さず、フィードバックしていきたい。