「生きている限り私は神の家に住む」
「確かに,善良と愛ある親切が,わたしの命の日の限りわたしを追うことでしょう。わたしは長い日々にわたって,エホバの家に住むのです」。
(詩編 23:6)
「 命のある限り,恵みと慈しみはいつもわたしを追う。主(神)の家にわたしは帰り,生涯、そこにとどまるであろう」。
(詩編 23:6)
「わが世にあらん限りはかならず恩惠(めぐみ)と憐憫(あわれみ)とわれにそひきたらん 我(われ)はとこしへにヱホバの宮(みや)にすまん」。
(詩編 23:6)
「まことに,私のいのちの日の限り,いつくしみと恵みとが,私を追って来るでしょう。私は,いつまでも,主(神)の家に住まいましょう」。
(詩編 23:6)
「たてがみのある若いライオンも乏しくなり,飢えを覚えた。しかしエホバを求める者たちは,良いものに少しも不足しない」。
(詩編 34:10)
「若い獅子(ライオン)も乏しくなって飢える。しかし,主(神)を尋ね求める者は,良いものに何一つ欠けることはない」。
(詩編 34:10)
「若獅子は獲物がなくて飢えても,主(神)に求める人には良いものの欠けることがない」。
(詩編 34:10)
「わかき獅(ライオン)はともしくして饑る(飢える)ことあり されどヱホバをたづぬるものは嘉物(よきもの)にかくることあらじ」。
(詩編 34:10)