老若男女すべての皆様へ
あなたが生まれてから今日まで
平和・平安でしたか
日々の暮らし・生活はいかがでしたか
犯罪(事件、事故)はなくなりましたか
戦争、紛争もありませんか
病気はなくなりましたか
戦争を経験してきた人の中には平和だったという人がいるかも知れません・・・
でも病気、貧困、犯罪等はあったでしょう
いま世界情勢を見たって、平和から程遠い!!
全世界で、コロナ コロナ
ワクチン ワクチン
中国のウイグルの件、
中近東の紛争等・・・
苦しみ
悲しみはなくなりましたか?
誰が大統領、首相になっても変わらないというより
ますます邪悪な世の中になってきてるのではないでしょうか
いつになれば平和にできるのでしょうか
いつまで待てば平和になるのでしょうか?
極悪犯罪の低年齢化!
未成年以下の犯罪の多いこと
どうして?少年法?
聖書は、子供も大人も犯罪に関しては区別はしていません。
「罪を犯した人は死ぬ」
聖書(エゼキエル 18:4)
結局、人間は平和な世界は作れないのです。
聖書の下記の聖句が当てはまると思います。
「神(エホバ、ヤハウェ)よ、地の人の道はその人に属していないことをわたしはよく知っています。自分の歩みを導くことさえ、歩んでいるその人に属しているのではありません」。
(エレミヤ 10:23)
人間は、平和を唱えながら有史以来(6000余年)平和を100年も維持できない
この先、平和の世界を望みながら、ますます平和を実現できないでしょう。
人間による平和が長続きしないことには、どんな理由がありますか。
土台がもろくなり、梁が腐食し、屋根がたわんでいる家を想像してみてください。
そこに引っ越して、自分の住まいにしたいと思われますか。そうは思われないでしょう。
ペンキを塗り替えても、その家に構造上の問題があることは変わりません。遅かれ早かれ、それは倒壊するでしょう。
この世界に由来するどんな平和も、この家に似ています。それは、もろい土台、すなわち人間の約束や方策の上に築かれており、そもそも人間に「救いはない」のです。
「高貴な者にも、地の人の子にも信頼を置いてはならない。彼らに救いはない」。
(詩編 146:3)
歴史は、国家、民族、種族間の連綿たる対立抗争の過程となってきました。
確かに、しばし平和な時期もありました。しかし、それはどんな平和でしたか。
二つの国が戦火を交えて一方が敗れ、あるいは、双方が戦いの継続にそれ以上の利益はないとして平和が宣言されるのであれば、それはいったいどんな平和でしょうか。戦争の引き金となった憎しみ、疑念,ねたみは、くすぶるままです。
単なるうわべだけの平和、つまり敵意を“塗り隠した”状態は、「恒久的な平和」ではありません。
多くの方々の平和って
自分、家族、身内(一族)、友だち
が何にも脅かされず
一生過ごせればいい
ある程度の貯金や収入があればいい
こんなのは平和とは言えない
真の平和
全世界が
犯罪(事件、事故)無い
戦争、紛争もない
病気もなく
野生動物にも脅かされることもなく
衣食住の心配もなく、健康に過ごせることではないのでしょうか