ボクラ団義の「十七人の侍」を観劇してきました。ネタバレ注意です。
場所は渋谷のシブゲキ。
席は前から5列目の真ん中寄りでかなりいい席でした。しかし、センターブロックは足を組めるくらいの余裕があるのに、サイドブロックはかなり足が窮屈でした。椅子はふかふかで座り心地は良かったです。
途中まで侍が戦う世界がゲームの世界であることを勿体ぶって引っ張っていましたが、特にそんな引っ張るようなことではないと思います。むしろゲームと分かったほうがストーリーも理解しやすいと感じました。
佐藤修幸さんのハチサンは良いキャラでした。ああいうヘタレキャラが最後に妹を守って戦死するのはかっこいいですね。ワンピースのウソップが活躍するのと似ています。途中からキャラの記憶が薄れて自分の意識が戻ってきたとき「ヒャッハーとか言ってたな」と冷静に言ってたのが面白かったです。死んだらどうなるかを気にしていたけど、結局ゲームのキャラクターの一人だったというのが切なかったです。
西の長老役の夢麻呂さんは出てくる度に劇場の雰囲気が変わるので凄すぎです。勝手に死んだことにされ、舞台からはけていくときに、死んだよ~と適当に言ってたも面白かったですし、キャラとしての作り込みが甘いと言われたときも面白かったです。
ジュウゾウ役の人の動きが一番格好よかったです。
次回公演は真ん中の一番前の席で観たいです!