カンガルーの喧嘩 -3ページ目

カンガルーの喧嘩

カンガルーの喧嘩のように意味のなさそうなこと、日々の出来事、本の感想について書いていきます。

ボクラ団義の「十七人の侍」を観劇してきました。ネタバレ注意です。



場所は渋谷のシブゲキ。

席は前から5列目の真ん中寄りでかなりいい席でした。しかし、センターブロックは足を組めるくらいの余裕があるのに、サイドブロックはかなり足が窮屈でした。椅子はふかふかで座り心地は良かったです。




途中まで侍が戦う世界がゲームの世界であることを勿体ぶって引っ張っていましたが、特にそんな引っ張るようなことではないと思います。むしろゲームと分かったほうがストーリーも理解しやすいと感じました。



佐藤修幸さんのハチサンは良いキャラでした。ああいうヘタレキャラが最後に妹を守って戦死するのはかっこいいですね。ワンピースのウソップが活躍するのと似ています。途中からキャラの記憶が薄れて自分の意識が戻ってきたとき「ヒャッハーとか言ってたな」と冷静に言ってたのが面白かったです。死んだらどうなるかを気にしていたけど、結局ゲームのキャラクターの一人だったというのが切なかったです。



西の長老役の夢麻呂さんは出てくる度に劇場の雰囲気が変わるので凄すぎです。勝手に死んだことにされ、舞台からはけていくときに、死んだよ~と適当に言ってたも面白かったですし、キャラとしての作り込みが甘いと言われたときも面白かったです。



ジュウゾウ役の人の動きが一番格好よかったです。



次回公演は真ん中の一番前の席で観たいです!

東京アザラシ団 「万田とダイヤと優しい奴ら」を観劇してきました。少しネタバレがあるのでご覧になる方は注意してください。

今までで観た演劇の中で一番面白かったです。



場所は上野プレイハウス。

座席はほぼ満席でちょっと狭かったのが唯一の欠点でした。






主人公は医師免許を持たずに村の人の診療を行っており、治療に関係ない世間話の内容までカルテ替わりのノートに書いていたのですが、その人のノートを見た新しく来た医者がこんなこと医者だったら書かないと言いながらもこれが医者の本来あるべき姿だと言ったことが私には印象的でした。坂本七秋さんは本当に良い役をやっているなと思いました。鯖の味噌煮の味が変わったかどうかにずっとこだわっているところも好きでした。


最後、亡くなったと思っていた主人公の彼女が実は生きていて、謎の幽霊が主人公には見えていたところが面白かったです。


魚健さんの何を言っても笑いを取れるところが本当にすごいですね。役名ではなく役者さんの名前で呼んでしまったのは演出だったのかどうか気になりますが、どちらにしろ面白かったです。女性の役者さんも綺麗な方ばかりでした。中村めぐみさんが巨乳でメイド服を着ていたのがなかなか良かったです。ぶりっ子キャラ以外のキャラも見てみたかったです。阿達由香さんも綺麗で面白いキャラでした。悪の親分役でしたが、とても親しみのある悪役でした。


最後のスペシャル歌謡ショーは、この劇団がお笑いとしてもやっていける才能を感じました。ずっと笑いっぱなしで完全にアザラシ団のファンになりました。





攻殻機動隊は全く知りませんでしたが、日本初の3D映像とコラボした演劇だそうなので舞台のチケットをとあるところから貰って観てきました。




場所は池袋の東京芸術劇場で、外観、内観共にとても綺麗でした。音響もとても良く、劇中の世界にどっぷりと浸れることができました。舞台に自由自在に穴を開けたりできるので演出の幅が広がる劇場であると思いました。



主人公役の青野楓さんは役にハマっていますね。戦闘シーンの動きの機敏さには目が奪われました。あそこまで格好よく動ける女性はなかなか見たことないので流石アクション女優だと思いました。


ストーリーはよく分かりませんでしたが、キャラクターに魅力があったので楽しめました。特にスナイパーのサイトー、バトー、ツダ・エマがお気に入りです。



フィナーレで全員が踊るところはとても格好よく、そこだけでももう一回みたいです。



アニメも観てみようかな。