カンガルーの喧嘩 -2ページ目

カンガルーの喧嘩

カンガルーの喧嘩のように意味のなさそうなこと、日々の出来事、本の感想について書いていきます。

いのちを“つくって"もいいですか?―生命科学のジレンマを考える哲学講義(NHK出版)を読みました。



訳あってあまり集中して読めませんでしたが、文化の違いなど様々な観点から生命科学のジレンマについて考察されていて良い本でした。



生まれてくる子供の選択は、子供の意思を無視しているから禁止されるべきだという考えを私は持っていますが、そのような選択が可能な世界では、もし何か不幸があるとその人に全て責任があるということになり、助け合う精神が失われることになるという考えもあることを学びました。

そのように個人の責任が大きくなりすぎることに問題があるという考えは思いつかなかったので、この点ではためになる本でした。

10時30分に友人と待ち合わせ。

友人の姉の子供が泣いたらしく、友人はちょっと遅刻。



まずは両替しに銀行へ。

まだ私は大黒屋で換金した100元(1970円)しか持っていませんでした。

田子坊近くの中国工商銀行へ行き、2万円分換金しましたが、日本で両替するよりも2300円ほどお得でした。ただ、日本人だけで銀行へ両替しにいくのは大変かなと思います。



田子坊は昔の建物が密集した路地裏みたいな雰囲気で、お洒落さとアジア特有のごみごみした感じがいり混ざっており不思議な場所でした。

特に何も買わずにウィンドウショッピングだけでしたがなかなか面白かったです。



お腹が空いてきたので、田子坊の隣にあるショッピングモール内にあるスウィーツ屋に行きました。

食べたものは、おしるこに里芋が入ったもの(ホット)で、友人は亀ゼリー(アイス)を食べました。

里芋が思ったよりも甘く、サツマイモみたいでした。サイマイモいりのもあるみたいですが・・・。



新天地はお洒落なレストラン街という感じでした。デートスポットらしいですが、中国のカップルはここに何しに来るんだろうと不思議でした。

中国共産党全国代表大会に使われていた施設もありましたが、改装中で中にははいれませんでした。今年の夏ぐらいまでは入れなかったような気がします。


そのあと周りを歩いていると映画館があり、やっとデートスポットである所以を見つけた気がしました。

新天地の周りを歩きましたが、新天地よりも周りの方が楽しいです。


Line Cafeというものがあったので、そこへ行くことに。Lineのキャラクター(コニー、ブラウンなど)のグッズがたくさん置いてあったり、料理もキャラクター関連のものばかりでした。

Lineが使えないのに中国にLineのカフェがあるなんて不思議です。

友人は昔は使えたから、なんて言っていましたけど。


その後、南京東路駅から歩いて外灘へ。

夜景はちょっと雨が降ってて天気が悪かったので、あまり綺麗に見えませんでした。

対岸まで行ける連絡線があるらしく、歩いてそこまで行きましたが寒くて大変でした。タクシー使えば良かった・・・。

連絡船で対岸まで行ったあと、用事があるため友人とお別れ。

乗る前に言ってくれればよかったのに、ちょっと・・・。



対岸には特に何もなかったので、地下鉄で人民広場駅まで。

帰宅ラッシュの時間だったせいか、3本見過ごして4本目でやっと乗ることができました。

上海の地下鉄2号線は激混みです。東京で例えるなら東西に走っている中央線といったところでしょうか。



暇だったので新世界城のゲームセンターへ行きました。

ここのゲームセンターは店員さんからコインを買わないと遊べないのですが、最初は仕組みがよくわからなかったので右往左往していました。

英語で店員のお姉さんに俺はゲームで遊びたいんだ!と伝えて20元を渡したら、enoughといって渡してくれました。英語で話しかけた時の困った顔が忘れられないです。困らせてごめんなさい。


jubeatの偽物と、ビシバシの偽物、クレーンゲーム、ハウスオブザデッドで遊びました。



jubeatの偽物はjubeatに比べてとてもつまらないものでした。

譜面の大事さがよくわかりました。

ちなみに、2台ありましたが片方はコインが詰まってて遊べませんでした。


ビシバシの偽物は、喜羊羊与灰太狼(シーヤンヤンとホイタイラン)のキャラがあって中国では子供向けのゲームになっていました。

このミニゲームはきちんとつくりこまれており、なかなか面白かったです。途中で中国語の三択クイズのミニゲームが全くわからなかったのが残念ですが、仕方がないですね。


クレーンゲームはコイン2枚~3枚(40円~60円)ですので日本より安いですね。景品はぬいぐるみばかりですが、日本のものとあまり変わりませんでした。しかし、ルーレットを回して点数を獲得すると景品がもらえるゲームでは巨大なぬいぐるみがあってびっくりでした。


ハウスオブザデッドは銃のコントローラーが壊れていてすぐにゲームオーバーになりました。

メンテナンスが行き届いてないところが中国っぽいですね。

上海は東京と似ているから油断していました。


中国のメダルゲームはメダルをたくさん集めるとおもちゃやゲームなどの景品がもらえて、パチンコみたいでした。

一番枚数が少なくて交換できるのが、500mLのペットボトルジュースでコイン120枚分でした。


ご飯をどこで食べようか悩んでいたところ、餃子屋があったので入店。

中国語が全くわからないので指でメニュー名をさして注文。

とりあえず、一番無難そうな水餃子にしました。15元(300円)で16個だから安いです。ラー油が日本の食べるラー油みたいな感じで美味しかったです。

やはりお客さんがいっぱい入ってるお店は美味しいところが多いですね。



帰りにホテルの近くの個人商店みたいなところでお土産用に、中国版のプリッツ(シュークリーム)とポッキー(チョコバナナ味)、熊の入れ物に入ったお菓子を買いました。


上海旅行2日目はこれで終わりです。

2月18日から21日まで上海へ旅行してきました。



まず東京駅からバスで揺られること1時間45分。茨城空港へ。

バスの中は中国人ばかりで既に外国みたいでした。

バスは片道500円という安さ。



13時頃テイクオフ。



上海では華夏東路駅近くのホテルに泊まったのでそこまで地下鉄で行くことに。

正月終わりだから人が少なかったらしいけどそれなりに人はいました。


3泊朝食付きで750元くらいだったので上海にしては安めですが、綺麗なホテルでした。

中国のホテルはトイレットペーパーのストックが置いてない、コックがパンを食べながら料理を準備しているのが印象的でした。

料理はバイキングで、小龍包、ザーサイ、野菜炒めなど味はまあまあ、近くのレストランのほうが美味しいかな。



ホテルに荷物を置いて、豫園へ。平日なのにすごい人。

提灯のライトアップがとても綺麗でした。


フードコートみたいなところで、小龍包4個入りと亀ゼリーを食べました。

小龍包は冷めているのかと思いきや、中身はアツアツで肉汁が飛び出してきました。

亀ゼリーは漢方の味で自分の口には合いませんでした。

それにしても、1皿に盛りつけられた料理の量がとても多いので友人と2人だけでは多くの種類を食べることができませんでした。

中国のカップルは食事ができるところが限られて困りそうです。

中国では残しても大丈夫らしいですが・・・。


ケンタッキーへ行き、エッグタルトと北京ダック味のチキンを食べました。

エッグタルトは友人おすすめなだけあってとても美味しかったです。



そのあとは歩いて南京東路まで行って有名な夜のネオン街を楽しみました。

特に見るものもなかったので華夏東路駅の隣の駅すぐ近くにショッピングモールがあったのでそこのレストランで遅めの夕飯。

頼んだものはスペアリブ、白菜のスープ、ご飯で88元だったかな。

味は可もなく不可もなくといったところでした。中国のレストランはメニューが分厚くて電話帳くらいあるのに驚きました。

豚の脳みその料理があったのですが、あまり一般的な料理じゃないよと中国人の友人に言われてしまい頼めませんでした。



帰りはタクシーでホテルへ向かいました。

タクシーの運転手と中国語で話す友人を見て、普段は日本人っぽいけどやっぱり日本人じゃないないんだなと当たり前のことを再認識してしまいました。

育ってきた環境や文化が全く異なることになぜか少し寂しさを覚えました。



これで1日目は終わりです。