周りの目が気になる人が嫉妬してしまう理由 | イルカちゃん☆星服髪/お散歩ラバー

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服は無条件にスキー。

毒舌が続きますチーンドウシタノヨ








周りの目を気にして、行動している

=配慮できているわけではない






なぜなら、

周りの目を気にしているという状態は

周りから嫌われないように

嫌われそうな行動を避けているだけだからだ。






自分が嫌われたくないから
そういった行動しているだけなのに、




わたしは、ちゃんと、周りを気にしていますよ!

だから、それを、評価してね!





真顔真顔真顔滝汗






で、そんな人が最も羨み、嫉妬するのは、

好きなことを好きなようにしてそうな人だ。








それって、
ちゃんちゃらおかしい

※はじめて使う日本語








その人たちは、


嫌われることを受け入れている。





嫌われるかもしれないリスクを取っても、

自分の意見を主張することを選んでいるだけ。






あなたは、言わないを選択しているだけ。

どちらでも選べるでしょ?






で、言わないを選んでいるでしょ?

それが、自分が選んだことでしょ?






そのくせに、



リスクを取った人を、批判するのはやめよう、

足を引っ張るのをやめよう、



そうやって羨む心が集まって、

出る杭を打つ文化になったんではなかろうか?





出る杭は希望だ、
出る杭は台風の目だ、
出る杭は応援してやれ、
せめて、見守ってやれ。








2回目


わたしたちって、

個性を殺す社会に

疲れていたんじゃなかったっけ?













風の時代って、

結構残酷だなと思うのが…



自己責任



って言葉が、より当たり前になってきた。





前までだったら、



みんなに合わせて我慢してたのねー
偉いねー美徳ねー



そんな文化もまだまだ残っていた気がする。







でも、いまは、何を選んでも、、、





え、でも、
自分で選んだんでしょ?





そんな空気が流れている。






いままで、人のせい、周りのせい、環境のせいにしていて、我慢を美徳として、リスクを取らずに現状維持をし続けた人ほど、苦しんでいる気がする。








そんな人に言いたいのは、


なんでも、人に聞くなよ。






また、誰かのせいにするの?








自分で考えて、

自分で責任を持って決めたらどう?







その覚悟がない人の言葉に、行動に、話に、なんの深みもない、面白みも、オリジナリティもない。






自分で考えて、決めろ。






それで、終わりじゃないよ?






決める、行動する、考える、改善する、決める、、、、、、このエンドレスだ。








念のために言っておくけれど、

それは、スタート地点で、

やってる人は、子どもの頃からやっていることで、






いま、やっと、気づいたんなら、

とりあえず、直ぐにやれ、

それを繰り返せ。








周りの人が凄い発想が豊かで

出来る人に見えるということは、、、






環境の違いでもなく、頭の作りでもなく、





ただ、単に

小さなリスクを取り続けて、

その人の引き出しに

知見が詰まっているだけだから、、、、






だから、いまから、貯めていこうウインク






ハッキリ言って、気づくのが早くはないよ。

でも、今日より早いタイミングはないんだから。






明日の自分のために小さなリスクを取っていく。











リスクのトレードオフ


どんな選択にもリスクはある
で、あれば、気づいた時は、無意識ではなく、意識的に自分で選ぼうとわたしは思っている。










では、またウインク