もはや【どう生きたいか】の時代だ | イルカちゃん☆星服髪/お散歩ラバー

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お散歩、食べ歩きスキー。
色んな出来事を、星、歴史、経済など
好きなジャンルから解釈するのがスキー。
服は無条件にスキー。



ねぇ、ねぇ、

お金と時間に余裕があって

しがらみが何もなかったら、何したい?







そんな質問を問いかけた/られたこと

あるんじゃないでしょうか?





枯れかけのチューリップ




でも、最近は、もはや、

宇宙からはこう聞かれている気がする。







どう生きていく?









それはさ、




優しいパートナーがいてー
広い家に住んでー
美味しいものを食べてー
好きな時に旅行に行ってー
仕事もどんどん依頼されてー
周りも気が合う人ばかりでー





とかとさ、もう、

全然次元が異なる話やねん。






パートナーとか
家とか
暮らしぶりとか




そんなことではなくて、






自分がどう生きたいかやねん。






一概には言えないけれど

それは、ある意味娯楽的な付属物を超える



人を突き動かす湧き上がる衝動/使命感。






まるで、占星術でいう、

太陽星座やMCが表すような

生まれてきた時に決めてきたという

その生きる目的を実行しなければいけないような





そんな、上からの圧力すら感じる

太陽魚座月間。








太陽星座別 
どう生きたいかを思い出す一言





牡羊座 新しい価値を生き方を私が体現する

牡牛座 自分の拘りを価値あるものへ練り上げる

双子座 あれとこれを繋げて新しい理論を作る

蟹座 理屈なんてクソ喰らえ私は行動する

獅子座 理不尽無慈悲な世界を楽しんでやる

乙女座 無秩序なこの世を美しく整える

天秤座 まだ美しくないものも美しくしてやる

蠍座 裏も表も包括する真理を見つけ出す

射手座 理想を探して挑み続ける

山羊座 全てを使い結果を成し還元する

水瓶座 捉われない突き抜けた先の景色を見たい

魚座 全てを受け入れるからこそ進める







いままでは、鬱陶しくて、

でも安心できるような、

ルール(重し)があった。






仕事があった、家があった、

土地があった、家族があった、

生き方のモデルがあった、






それは、まだ、維持できるものか?

それは、いまも、維持したいか?

それは、わたしの生き方か?

わたしは、そうやって、生きていくのか?







軽やかと言えば聞こえはいいが、





ある意味、




風船の紐のような地面についていた重しが

パチン!と消えてしまって

どうぞ、お好きなところへと





自由意志を尊重してもらえるとしたら、

あなたは、どう生きる?






どんな、人間でありたい?

どんな、人生を送りたい?

どんな、ことを、成したい?



どう、生きていく?







太陽魚座月間(2/18〜3/19)

かなり、ハードに問いかけてきますよ。








どこにも答えはない。

誰かに聞いても答えはない。





答えはあなたの行動に、選択に、心に、ある。






チューリップの裏側の艶が好き。