アフターの希望☆創造的休暇後のルネッサンス | イルカちゃん☆星服髪/お散歩ラバー

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服は無条件にスキー。

3回に分けてアフターコロナの世界
見つける希望をテーマにお届け爆笑




Every cloud has a silver lining
=どんな雲にも銀の裏地が付いている」

どんなにつらい状況でも希望はある




いまを楽しく!も大事だけど

世の知識人やクリエイティブな人は
未来にどんな希望を見出してるのか?

それを共有することで
漠然とした不安の中から
希望を見出していけたらなと思って。



第一回目は
ルネッサンス!



※ネットニュースにもなってたね爆笑




こんばんは、イルカちゃんです!



昨日に続き、今日もこえのブログを投稿したいと思います。



今日から三日間ですね、

あのアフターコロナの希望ということについて、



なんかスピ界隈では、

このコロナが地球の浄化とか

なんかいろんな、ある意味ポジティブな

内容があるかと思うんですけど、



私はそういう、バックデータがない情報は

耳に入ってきても、頭では理解するの難しくて、


でも、このまま家でどうなるかわからない

状況、刻々と世界の環境が変化している状況の中で、


5月6日までの1日間をどうやって過ごすか
毎日楽しくどうやって過ごすか


っていうことも、

とっても大事なのはことなんですけど、



一方で、ある程度中長期的な視点で、

どういう世界になっていくのか
その中からどういう希望を探しいくのか

っていうのないと不安と言うか


そういったところも



なんか情報欲しいなって思って



色んな知識人とかが
どういう風な未来を予測してるのかって



いうところを勉強した中で





一般人の私でも理解できる希望について
3回お話したいなと思います。





では、1回目は
歴史から学ぶコロナの希望です。




はい一つ目が、一つ目てか、
今日は一個なんですけど
ルネッサンスについてですね。



ルネッサンスは中世のイタリア
※イギリスって言っちゃった!




でできた一つのその文化なんですけど

その意味というのは




再生・復興・復活 で




人類の歴史ってのは感染病と

戦ってきた歴史とも言われているらしいんですけどね。



ルネッサンスもそういう風に

感染病と戦っていく中でできた一つの文化なんです。

ペストですね。




ルネッサンス↓イメージ








ルネッサンスとペストが関係あるとなると、

この頃のように


私たちもう何か文化が一つ出来上がって

今までと全く違う文化が出来上がるって言う


なんか希望があるのかなと思いますね。



ルネッサンスの中で

一つご紹介するとしたら



ニュートンの万有引力っていうものが

あるんですけど




有名な話じゃないですか。

なんかニュートンが木からリンゴが落ちてきたときに思いついた、発見したっていうやつ。



発見した経緯については諸説あって

これは間違いだって話もありますけど、


ニュートンなこれを

思いついた、発見したっていうのは、



彼がペストが流行っていることで、

ペストの流行で大学が2年間休みになった間に

思いついたことなんですね。





で、ニュートンの

メインの発見っていうのは


本当にこの2年間に

見つけたことがほとんどだと言われていて




彼はこの2年間っていうのを 

創造的休暇と

呼んだらしいんですね。



人がやっぱり何か

ルーティンから解放されて

退屈になった時に



初めてクリエイティブで
今までにない発想ができる




そういったところで、

彼はこの万有引力というのを思いついたんですよね。




ルネッサンスはそういった



今までじゃない環境に追い込まれた人とか
固定概念だけでは発見できなかったことを


人々が発見した結果だと思うので




私たちもこのアフターコロナっていうところに



そういう風な希望を持てたら
いいなと思って第1回終わりたいと思います。