☆宿 和歌山 BKウィークリー&ホテル | 旅するオランウータン Coco の漂流記

旅するオランウータン Coco の漂流記

国内外の旅行だったり、まさやんのことや関ジャニ∞のことだったり、ちょこっとの出来事だったり…を、のらりくらりと書いてみようかと。

BKウィークリー&ホテル
楽天トラベルで予約。
今回の和歌山旅行はこちらにお世話になりました。
セミダブルベッド・ユニットバスのお部屋で、2人で10300円でした。
セミダブルなんですけど、ソファベットがあるから、お布団は出しますよ。というプラン。
ツインルーム的配慮のお部屋です。
冷蔵庫やポットはありました。
カップは紙コップが置いてあって、パジャマとバスタオル&ハンドタオルもあります。テレビもありました。(まぁ、シイナ親子はベットとテレビさえあればいいのだ
アメニティも必要最低限かな。
ただ、入り口に資生堂のシャンプーやお化粧品があって
「ご自由にどうぞ。ただし、もとに戻してね」
という、フランクなゲストハウス的な感じのするホテルでした。


和歌山駅から歩いて10分ということですが、気持ち遠い気がするのは寒かったからだろうか・・・?
でも、和歌山城から1kmだし、まさよしのライブ会場だった和歌山市民館からは2kmだからね。
和歌山駅の前を通る大きな通りから一本入ったところになります。

写真なのですが。
撮ったんだけど、狭くて撮りにくかったから(笑)


ウィークリーというだけあって、ひょっとして前はアパートだったの?って感じのお部屋が基本らしいです。
akikoさんのお部屋はキッチンやロフト、お風呂とトイレはセパレートで、広すぎてエアコンが利かないっていうお部屋だったようです。
大人数だと、助かるし、いいなぁ
って感じのお部屋ですね。

シイナたちは・・・
アパートだったのなら、ここはひょっとしてお部屋に行くまでの階段踊り場を仕切ったのか?と言うお部屋。
天井は低いし、お部屋というには細長く、意味がわからない階段がある。(そこは玄関だろうな・・・と推察される。)
まぁ、安いから決めたので、なんとも言えないですけど。
一階のお話声(つまりチェックインを・・・そうだ!フロントがなかった!おっと、それた。チェックインをする玄関の声が聞こえるのです。)
もちろん、akikoさんのお部屋みたいにキッチンはないし、お風呂もユニットバスで激狭。
エアコンはベットに直撃なので、寒くはなかったけど(笑)
ただ、シャワーからお湯が出なかったのはショックだった・・・
日本でこんなことがあるのかと。
蛇口からのお湯でどうにかこうにか洗うシイナ。夜遅かったから面倒だったの。フロントもないし・・・誰に言うんだ?って感じだったからさ。
館内用の電話、あったっけ???


春や秋に、大人数でロフトタイプのお部屋選択ならおススメですよ。
翌日が朝早くなかったから、akikoさんのお部屋も撮らせてもらって、両方のお部屋の様子を載せることができたんだけど。
次の日が早かったので~。
その理由は、次のお話です