12月30日の晩御飯です。
書き忘れておりました・・・(x_x;)
Layq’a(ライカと読むらしいです。・・・あれ?看板とスペルが違うぞ?)
地球の歩き方に載っております。
リナレス通りの近くです。ホテルからも近いので、歩いて行きました。
前菜はバイキングです。種類はそんなにありません。
シイナ、日本だと果物に火を通すのはあまり得意ではないのですが、海外だと、バナナのフリッターなど嫌いではないのです(笑)なぜ?
ジャガイモの色!美味しそう♪
しばらくして、大量のスープがきました。
黒いジャガイモのスープです。
この深さ!一人分ですか?っていうくらいの量です。
しかも、しょっぱい!
ボリビア人は塩分取りすぎなのか?
それとも、キッチンがあたふたして、大量の塩を間違えて放り込んでしまったのか?
初日なので、ガイドのCさんとMさんと3人だったのですが、スープのあたりで、翌日から合流するツアーの方々と同席したのです。(総勢17名とガイドのKさん。プラス我ら3人のテーブルになりました。)
サーモンやチキン、パスタ、オムレツ、それぞれ頼まれました。
そして・・・そのあと1時間・・・1時間半・・・
待てど暮らせど、メインが来ない。
誰一人!
メインが来ない!!
やっとこ、シイナの注文したサーモンが来ました。

しょっぱいけど、まぁ、ふんわり焼けてるかな。
うん。
と、シイナは食べておりました。
周囲のパスタは微妙な硬さの麺に、トマトケチャップの方が美味しいのでは?というようなべちゃべちゃなトマトソースだった様子。
オムレツは私たちのイメージする形状のオムレツではなく、まぁるい、フライパンの形そのままで味が何も付いていなかったそうです・・・
1時間~1時間半待たされて、おいしくなかったら・・・
ちょっと、どうかしら???
ガイドのKさんがレストランに掛け合って、ドリンク代はレストラン持ちになったそうです。
やるな~、Kさん。
デザートはバイキング形式なんですが。
いわゆる、ミルクにキヌア?を混ぜたものらしいのですが。
Cさんが「・・・???」と首をかしげるお味になっておりました。
ってか、味がなかった・・・
ジャムも近くにあったわけではないしなぁ・・・
この日、コック長さんがお休みだったんだろうか・・・?