バクマン。
観てきました
なぜ、観ようかと思ったかというと、撮影方法が面白そうだったから。
バトルシーンや原稿を描くシーンにプロジェクションマッピングを使って、それに合わせて役者さんが動くという話を聞いて、こりゃ、テレビのsizeではなく、映画館sizeで観ないとダメかな。と、思ったのです
ストーリーはいわゆる、漫画家を目指す高校生のサクセスストーリー。
ライバルがいーの、ライバルかと思ったら仲間だったなーの、と。
可愛らしい恋愛模様も少し。
ま、ひとえに、友情、努力、勝利!なのです。
週刊ジャンプの編集部を垣間見れるということもあり、マンガ大好き、本大好きなシイナとしてはその辺りのワクワク感も半端なかったです。
ただ、週刊って本当に大変そう…
そりゃ体も壊すわ。
待ってる読者としては『1週間、長っ
あー、そうそう。
劇中にスラムダンクの会話を使って、メンバーがはっちゃけるんですが、『それ、シイナも入りたいっ
安西先生やみっちゃんはよく出されるけど、小暮くんの台詞を出すあたり、『さすがやな
あとね、新井さんの死んだ魚の目のような演技。いや。すごいっ
シイナは神木くんの無邪気な感じが好きですね~。番宣で、バラエティーに出てますが、かわいすぎっ
バトルというほどのあばれっぷりではないのですが、『マンガをえがく
お話も見終わった後、『すっきり
あ。終わりのエンドロールも可愛らしいよ