◇バクマン。 | 旅するオランウータン Coco の漂流記

旅するオランウータン Coco の漂流記

国内外の旅行だったり、まさやんのことや関ジャニ∞のことだったり、ちょこっとの出来事だったり…を、のらりくらりと書いてみようかと。

忙しいと、どうにかこうにか時間を作ってやろうと企むものですねニヤリ


バクマン。
観てきましたニコニコ

なぜ、観ようかと思ったかというと、撮影方法が面白そうだったから。
バトルシーンや原稿を描くシーンにプロジェクションマッピングを使って、それに合わせて役者さんが動くという話を聞いて、こりゃ、テレビのsizeではなく、映画館sizeで観ないとダメかな。と、思ったのですガーン



ストーリーはいわゆる、漫画家を目指す高校生のサクセスストーリー。
ライバルがいーの、ライバルかと思ったら仲間だったなーの、と。
可愛らしい恋愛模様も少し。


ま、ひとえに、友情、努力、勝利!なのです。


週刊ジャンプの編集部を垣間見れるということもあり、マンガ大好き、本大好きなシイナとしてはその辺りのワクワク感も半端なかったです。


ただ、週刊って本当に大変そう…
そりゃ体も壊すわ。
待ってる読者としては『1週間、長っショボーン』と思ってるけど、描く方は必死だよね。


あー、そうそう。
劇中にスラムダンクの会話を使って、メンバーがはっちゃけるんですが、『それ、シイナも入りたいっおーっ!』って感じ。
安西先生やみっちゃんはよく出されるけど、小暮くんの台詞を出すあたり、『さすがやなキラキラ』と唸ってしまったラブ
あとね、新井さんの死んだ魚の目のような演技。いや。すごいっゲラゲラ


シイナは神木くんの無邪気な感じが好きですね~。番宣で、バラエティーに出てますが、かわいすぎっ恋の矢映画もいい感じでかわいらしく仕上がっておりますラブラブ!


バトルというほどのあばれっぷりではないのですが、『マンガをえがくラブという世界観をこのように表現できるんだなぁ、という意味ではウインク画館で観た方がいいかも~チョキ


お話も見終わった後、『すっきりドキドキ』って感じになるのでね爆笑
あ。終わりのエンドロールも可愛らしいよ照れ