

次に書こうかなぁ


変なとこで律儀なんです、シイナ











さて、話は戻って…ハウステンボスは15年くらい前に、永澤くん(“さわ”が難しい方やった…)と、丘パ(彼女の当時のバイトから命名。どんなバイトや?って感じ


ご存知、ハウステンボスはオランダのテーマパークですね。

オランダちっくな建物と展示物があるくらいで・・・



タクシーはどうだったかなぁ?ゴミ箱もかわいいけど。その当時からだったかなぁ?



園内には3つ宿泊施設があります。


フォレストビラとリッチなホテルヨーロッパ、そして今回シイナ親子が泊まったホテルアムステルダム。アムステルダムが一番リーズナブルです。でも、3Dマッピングショーのある塔の目の前だし、園内のほぼ中心だから使いやすかったと思います。
HISの社長さんが絡み始めて、社風が変わったみたい。うーん。なんとなく、園内の活気が違うような気がするし、新しいアトラクションやイベントを取り入れてるし。やる気


スリラーシティにあった古びたボンネットバスの運転手は・・・
トイレはこんな感じ
スリラーシティの秋山が乗ってるボンネットバスの近くのトイレだけだけど。仕方なく入ったら、入ってるときに子どものものすごい泣き声が・・・そっちがびっくりだったわ ってか、お父さんが楽しんで入れようとしたんだね・・・
光の3Dマッピングショー



実際見るよりも、平面の画面を通したほうが立体感が出るような気がしました。矛盾・・・
人間の視覚って足らないところを勝手にイメージで付け加えることによって脳からの情報をよりリアルにしようとするんだと思うんです。つまり「立体じゃないっ!」と脳が断言しちゃったから、シイナの場合は3Dになんなくて、画面を通したほうが逆にイメージを補っちゃってリアルだと感じちゃったんじゃないかなぁ。でも、結局シイナは2回見ちゃった



水陸両用車のダックツアーに参加しました。


お値段は一人2500円と高いけど、乗り物大好きなシイナは結構楽しかったよ

海に入るよ~。入るよ


でも、ウォータースライダーほどのザッバーン感はありません。
・・・ひっくり返ったら困るから

会社は大阪にあるそうで(大阪の淀川?のツアーもあるらしいよ)。運転手さんもハウステンボスの社員さんではないらしい。関西弁で楽しい解説をしてくれました・・・ただ、海水に浸かっちゃうと機械だから、さびそうだけどねぇ

シイナが行ったときは光の王国としてイルミネーションがきれいでした。怒涛のイルミネーションPHOTOで

入園後すぐのあたりです。

夜になると・・・




観覧車からみたらこんな感じです。うーん、きれい





観覧車に行くころは閉園間近。あまりのハードスケジュール、タイムスケジュールを書いてないけど、結構ダッシュで満喫

シイナ父はホテルでぐったり

そうそう、シイナ父がぐったりしたには訳が。
朝早くに到着したシイナご一行。アトラクションはどこも並ばずに入場できました。が、「光と闇の王国」ってのが10人単位しか入れず、しかも30分くらいずつ入れるという入場規制。11時くらいに行くと、次の次くらいですねぇ・・・
その後、行ったりきたりで様子をみましたが、ずっと列を成していました。だから、諦めて、次の日に朝一番でチャレンジしました


もし、ゴールデンウィーク後半に行かれる方は計画的に


以上、マジメなハウステンボス


なので、番外編を書きます
