2011年6月大腸癌の告知を受けた時、状況は切迫してて
直ぐに入院、5日後の13日に手術となった
息子は、手術の前日に駆けつけてくれた…
その間も毎日メールで励ましてくれた
手術は無事成功して、ICUで…「お母さん…」娘の呼ぶ声で目覚めた…
家族が私を心配そうに覗き込んでいた…
私は、無事に終わった安堵で涙がぽろぽろこぼれ頬をつたっていた…
その涙を息子が、泣きながら拭いてくれていた
その後は、順調に回復して行った
私の考えは、安易だった…
手術をして癌を取ってしまったから、あとは回復して元の生活に戻れるとニコニコグッド!
10日後、病理検査の結果を聞くまでは…
手術後一度帰った息子も、結果を聞く為にまた帰って来て目
家族で結果を聞いた…
私は、「ステージ3のB、体力の回復を待って抗ガン剤治療を始めます」と、「再発と転移の予防の為、長い闘いの始まりとなります」と…
変な汗が吹き出して、涙も溢れ出して…
自分の考えの浅はかさを思い知ったダウンダウン
息子達は、「ショックだろうけど、これからが長い闘いの始まりだけど、俺たちが全力で支えるから頑張って」と…
私も一度は落ち込んだがダウン
そうだ!!
治療を頑張って、癌をやっつけて、癌に勝てばいいんだアップアップ
抗ガン剤治療は、2泊3日の入院治療と決まったが、術後1カ月弱で一度退院出来たおねがい

一時退院を息子に報告すると、とても喜んでくれたアップアップ
「好きなものでも食べて、少しゆっくりしたら良い、これからは俺が面倒みるから何も心配いらないから」とえーん
でも…私は、今回の手術費用、これから長くかかるで有ろう、抗ガン剤治療の入院費用…「負担はかけられない」息子の生活を心配してメールしたショボーン
息子から長いメールが返ってきた…
「今まで俺は、その何十倍何百倍と迷惑懸けてきた、償ったところで償いきれないほど迷惑、苦労を懸けてきた…
俺が一人前になれたのも、私がずっと支えてきてくれたからだ…
だから、これからは本当に素直な気持ちで、ありがとうを返し行きたい…
ただそれだけだから…
いろんな思いが溢れてくるよ…
俺…頑張るよアップアップアップ
だから、精一杯でいい長生きしてくださいおねがい
いっぱい親孝行せなあかんからな」と笑い泣き笑い泣き

親バカかもしれないけれど、こんなに最高の息子はいないと思った💖

それからの息子は、お盆、正月、GWと必ず帰省するようになっておねがい
私の体調を見ながら、家族の時間を大切に積み上げて行ったアップアップアップ