昨日は、朝カーテンを開けたら外は吹雪で真っ白
この時期の大雪にびっくりしたが、真っ白な景色を見られて感動している自分もいた



今回の検査結果を聞いた2日後、娘が「実は、お母さんにずっと隠してたことがあった」と話し始めた…
2014年4月卵巣に転移が見つかり、通常の卵巣の大きさは3センチ前後、私の卵巣は癌のせいで水が溜まって腫れあがり
片方は、2,8㌔、もう片方は500gくらいで、お腹中は卵巣でいっぱいになっていた

その年の2月3月はずっと体調が悪かったが、3月〜4月急激に大きくなって、急遽
全摘手術に、手術の前日急に高い熱が出て…
手術の延期も検討されたが、緊急を要すると手術は行われた…
手術は成功したが、2度目の開腹手術で腸の通りが悪くて
鼻から管を通したりと、結構大変だった

食事ができるようになるのも、大腸の手術をした時よりも日数がかかった

手術の後、病理検査の結果を私抜きで、妹達と娘で聞いたと、当時の主治医は…
「長くて1年は無いでしょう、手術の前日高い熱が出たのは、卵巣からの液が漏れて癌が全身に広がったから、腹膜播種になるので1年は無いでしょう」と言われたと
妹達も私には言わない方がいいと…
手術の時に駆けつけてくれた息子も、私には「GW休みが取れたから」と帰ったばかりなのに、また駆けつけてくれてた…
息子も「私には言わないでおこう、聞いたら絶対に落ち込むから、生きる気力を無くしてしまうかもしれないから」と、
妹も「私は経済的なことも気にしてるから、治療を止めてしまうかもしれない」と、
ただ1人娘だけは、「お母さんはねそんなに弱くない!最初は落ち込むかもしれないけど、絶対に負けないよ」と言ったけど、
みんなの意見で、私には話さないと決まったと…
まったく知らない私は、体力の回復を待って6月から再開された抗ガン剤治療、苦しい副作用と闘いながら
1クール5回の治療の度に受けるCT検査の度に、今度こそ癌が無くなってると祈りながら、2015年を迎え💪2016年を迎えていた
家族の深い深い思いに包まれて、寿命を延ばしてこれていたのだ





あの年のGWの桜は最高だった

息子が帰る日、入院中だったけど…
外出許可をもらって、ちょっとだけ花見して空港まで見送りが出来たのだ
強い思いを持ち続ける限り…
今も、これからも生きる✨
