今年1冊目の本は、

20代で身につけたい働き方の基本「君がいてよかった」と言われる仕事のルール



図書館に行った時に、タイトルを見て気になって

その場で読み終えてしまった。


いくつか響くフレーズがあった。


まず、人間関係にはあいさつが大切ということ。

自分から、相手の目を見て、心を込めてという三拍子。最初はできるけど、なかなか慣れると(その人、にも環境にも)続けられてないよなぁと。


あとは、倒れてもいい、倒れたあと起き上がらないことが問題だというフレーズ。このフレーズ自体も何かの引用だった気がする。

ちょうど倒れたあと(精神的に)のことだったから、すごく心に響いた。倒れたあとに、そのままずるずると過ごすのではなくて、なんとか起き上がる、と起き上がろうとすることが大切なんだと。倒れることがあってもいいじゃないかと。救われたし、背中を押された。


稼ぎ方も大切。お金の使い方も大切。物を買った時の幸福感は割とすぐになくなるが、経験や思い出は語れることや共通の思い出話になると。

今までは物に使うことが多かったお金。ずっと大切にし続ける物ももちろんあるけど、そうはいかない物の方が多い気がする。人は物を買う時、その感情が欲しくて買うって言われるけど、私はそれはよく分からない。だけど、その買った時の嬉しい気持ちはずっとは続かないし、次の欲しい物が次から次へと出てくるのは感じる。物欲があることはいいけど、物を買うことばかりにお金を使わず、経験に使っていきたいと思えた言葉だった。確かに、経験したことの感情は良くも悪くも思い出せる。いい思い出なら、その時の感情を思い出して、浸ることができるし、それを誰かと共有していたのなら、会う度にその話をしてしまうほど、ずっと語ることのできる思い出話になる。それを持っている周りの人たちを大切にしたいし、共有できる人間が近くにいてくれるんだということに気付かせてくれた。こういうのすごくあったかい気持ちになる。ありがたいなぁ。仕事のことでいっぱいになると忘れがちだけど、普段の人間関係ってすごく大切だなぁとつくづく思う。私は友人の数が少ないと時々落ち込むことがあるけど、でも何気ない話ができる人が数人は居てくれることのありがたさを、こういうことで気付き、感謝が溢れてくる。ありがとう。


何かの取引先で訪れる新しい土地に行く時には30分前に着いて、周りをお散歩する。そのことが会話のネタになると。受動ではなく主体的に動く、考える。お偉いさんでも準備が抜かりないのだと知った。私は今まで、できる人たちは天才なんだと思っていたし、(でもできて当たり前でしょという、謎に高いハードルの中にいた)

テスト勉強してないって言って高得点取る人を素直に信じ切っていた(中には本当にしてない人もいるかもしれないが)

だけど、いつもできるあの人は主体的に動き、考え、準備をしてきたのではないかと思った。別に天才ではなく、それを淡々とこつこつとしてきた人だったのではないかと。誰かに認められることも大切だけど、そこに懸けた準備や思いを知っているのは自分だけだから。それが自信や考えの深さに繋がっていくのではなないかと思った。


あと日常で1番心に残ったというか、グサっときたのは、

待ち合わせに遅れる、ということは相手の大切な時間を奪っていると自覚する

という文章。

はい、すみませんでした!!!!!

おっしゃる通りです。相手が遅れてくると嫌な気持ちになるのに、

自分はそれを、頑張って間に合わそうとはしたんだからと自分に言い聞かせてました泣

すみません!!!!!

本当にその通りだな。何のための待ち合わせ時間なんだというくらいに予定時間から遅れることが多々ある。(友達との待ち合わせだけど)(友達も遅れてくるけど)(いや、でも私が変わろう)(私から変わるんだ!)改めて言われるとごもっともすぎて、意識して過ごすことができている(と書いている今、少しまた戻ってきてるので意識し直したい、いや笑

意識します)


働く上での人間関係。結構これで悩むことが多い。

今までは切り離すか、付き合うかでしかなかった。他人の態度に惑わされる、振り回されることが本当に多くて、嫌になって、嫌いになって、話したくなくなって、話さなくなって、孤独感を感じて、、、


所詮、職場の人。っていう気持ちも持っていたいし、自分の中での仕事をする上での軸みたいなのが強くあれば、他人に振り回されることが少なくなるのかなぁ。

他人の機嫌に左右されない人生を歩みたい。自分はどうしたい?を持ちながら、思いを相手に投げるんじゃなくて、伝えながら。コミュニケーションをしながら、円滑に仕事をしていきたい。ギスギスしながら、人の粗を探す、探される、そんな環境では過ごしたくない。他人を受け入れ、自分を受け入れながら、清々しい気持ちで働けるようになりたい。