もう少しまめに更新したかったのに
感じることはたくさんあったのに
全くパソコンにすら触れない日々でした。

今日のテーマは強み
『さあ、才能に目覚めよう』
という本を読んだので感想がてら。

自分の強みってなんでしょう。
就職活動のときからずっと考えています。


結構、人とのコミュニケーションは得意な方だと思います。
初対面ともうまく話せるし、目上の方ともきちんとした言葉遣いで話せます。
(当たり前かな)
友達といるのも好きだし、あまり予定がない日はさびしくなる時もあります。
でも一人になりたいときもある。
むしろ一人でいる方が何かと楽なときもある。
そうすると、『一人でいるのが好きだ』or『友達といるのが好きだ』の問いかけに
即答なんか出来ないのです。


調和を大切にします。
それ変だなって思っても、友達の趣味にいちゃもんつけたりしません。
動作の遅い友達にいらいらしても、子供みたいに怒ったりしません。
でも会議の時には主張したいし、相手の矛盾点があれば突っ込みます。
『対立をいとわない』 or 『調和を大切にする』なんてどっちも大切。
対立しながらも、相手のプライドを傷つけない術を学んでいるところ。


そういうのって矛盾じゃなくて、誰しもあることだよね。
強みってどこにおける強みなのか、その定義から入らないと
人間だれしもいろんな顔を使い分けているわけだから
一つの強みや弱みが、いつでも当てはまるなんてことはない。

その場に適切な強みを見つけたいと思う。

もっと難しいのは、一つの仕事に必要な強みは一つじゃないこと。
一つの強みと一見相反する強みを持つ人間でも、成功し得ること。
だから、自分より出来そうな相手に嫉妬するなよと、そういうことなのかな。


世に溢れる「強み」系の本って大抵はビジネス本で、ビジネスの場に現れる
「強み」の効用を説明したものが多い。
でも、仕事の時は別の顔、家に変えればネクタイ外してぐうたらしてこっちが素ですって
皆考えてるから、いつまで経っても「矛盾した自分」を自覚し続ける。

でも、一緒に仕事をする相手や上司が常に分析された自分の「強み」を意識しているわけではない。
自分が、“これを強みにする自分”に自信を持つことができればいい・・・
何て事はきれいごとか。

自分の本当の強みを見つけないと真の成功はないと。
部下の強みを正しく見抜けなければ部下は目が出ない。
そんなこと言われて働く前の私は怯えているんだけど。

その場に応じて適切な能力を発揮しようとした結果、
すごくできたときと、全然できないときがあれば
すごくできたときの能力が強み、ということなんだろうな。
そういうのを自分で発見するためにも
いろんなことに挑戦して、出来ることと出来ないことを見つけなければいけないんだろう。

広告会社で働く癖に、創造性という強みはない私の泣き言でした。