のみこむことを覚えることで、人は大人になっていく。

こだわりや真実を全て詰め込んでまるめたものをごくりと飲み込む。



広報をしていると、会社が「打ち出したい姿」と「会社の実際の姿」が違うことに多く出会います。

会社の本当の強みではない強みを、「強くしていきたい強み」として言葉にせざるをえないとき、
文章全体のなかでそこだけざらざらしています。

実感していないものを世に送り出すことに強い嫌悪感を感じます。


それをのみこみ、入稿するのだけど、ああー出てきてほしくない。。。と思ってしまったり。

人に見せるときについ言い訳のようなものを言いたくなってしまったり。

でもそれをのみこみ、責任者となることが求められている、とそう感じました。


経営的視点もわかる。ブランディングの方向性もわかる。
中にいる人だけが感じる違和感に、見てみぬふりをして
社内と社外の間に立つ。