『JAZZ magazine』 | 晴れ時々ジャズ

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日々の雑感とともに、フランスを中心に最新の欧州ジャズについて書いています。

2008年9月号と10月号と11月号をいっぺんに書いとこ。

9月号No.595の表紙は、WAYNE SHORTER。私にとってはWEATHER REPORTの人であり、V.S.O.P.の人かな。





10月号No.596の表紙は、ベーシストのVICTOR WOOTEN、STANLEY CLARKE、MARCUS MILLER。何でこの3人なの?と思ったら、S.M.V.としてTHUNDERっていうCDをリリースしていたんですね。VICTOR WOOTENだけは顔と名前が一致せず、演奏も聴いたことが無いです。もしもVICTOR WOOTENとRICHARD BONAが並んで座ってたら、おそらく私には見分けがつかんでしょう(笑)
私にとってSTANLEY CLARKEは、RETURN TO FOREVERの人。ん~、MARCUS MILLERねえ...。あ、そうそう、むか~し、何を血迷ったのかリーダー作を一枚だけ買ったことがあるのを思い出しました(;^_^A 





11月号No.597の表紙は、フランスのプログレッシブロックバンドMAGMAのドラマーCHRISTIAN VANDER。今号では、MAGMA結成40周年(近々ボックスセットも発売されるらしい)ということで18ページにわたってMAGMA特集が組まれております。ナゴヤハロー さんならきっと泣いて喜んでくれることでしょう(笑)