♪おおきなくりの きのしたで | 晴れ時々ジャズ

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日々の雑感とともに、フランスを中心に最新の欧州ジャズについて書いています。

栗が届きました。何故かイガイガの無いのも何枚かあったけど...ま、ええか。イガイガの無いのから先に聴こっと。

1) ■LESZEK MOZDZER TRIO / BETWEEN US AND THE LIGHT (OM CD 002) (未聴)
2) ■SLAWEK JASKULKE / FILL THE HARMONY PHILHARMONICS (BCD Records BCD CDN 3) (未聴)
3) ■ANDRE CHARLIER - BENOIT SOURISSE / ELEVEN BLUES (O+Music OP 101) (未聴)
4) ■ED NEUMEISTER / REFLECTION (ArtistShare 0058) (只今聴きまくり中)
5) ■ZANUSSI FIVE / ALBORADO (Moserobie Music Productions mmpcd 049) (未聴)
6) ■SIMONA PREMAZZI / LOOKING FOR AN EXIT (PRE 001) (未聴)
7) ■PIOTR WYLEZOL TRIO / PIANO TRIO (PLB 582) (未聴)

1) は、オラシオさんの記事 で紹介されましたし、また『ジャズ批評』にもオラシオさんが書いておられましたね。この先リリースされるLARS DANIELSSON & LESZEK MOZDZER / PASODOBLE (ACT)も楽しみ♪
3) は、一つ前の作品です。試聴してみたらかっこよかったので。新譜も注文済み。
4) は、ヴェテランのトロンボーン奏者の作品で、ドラマーのJOHN HOLLENBECK以外じぇーんじぇん知らない人たちですが、試聴のうえ入手。全曲オリジナルですが、かっこいい4ビートもあり、刺々しさが無くて聴きやすいです♪

5) は、ノルウェイのカルテットWIBUTEE(←アルバム「PLAYMACHINE」はエレクトロニクス入りですが面白かった)のベーシスト率いるZANUSSI FIVEの2作目。といっても私、1作目も持っていないので注文済み。ノルウェイには刺激的で面白いコンテンポラリーなジャズがたくさん見つかりそう。
6) は、ドラムがARI HOENIGなので前々から目ぇつけといたのに、長いこと注文するの忘れてました(-_-;)

と、今回は少々冒険買い(?)が多いかもしれません。
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最近、家の近くで早朝からお昼時にかけて大好きなキジバトがしきりに鳴いています。どこで鳴いてるんでしょう?姿が見えませんが、うっとこの屋根の上でテリトリー主張して鳴いてるのかも。
キジバトさぁーん、うっとこの庭に巣ぅつくってもかめへんよ♪
あ、そうそう、キジバトで思い出しました。
いつも聴くたびにうんざりしていた電子音による炊飯器の「予約できたよミュージック」と「ご飯炊けたよミュージック」のことですが、つい最近、設定でピーッの一音に変えられることが判明(取り説ちゃんと読めよ)。やれやれですー(笑)

  外来種が増えているとのことですが、このタンポポはどうでしょうか