クラシックに関してはド素人の私が、この秋に行ってみようかなと思っている公演があります。
11月12日、大阪のフェスティバルホール。シャルル・デュトワ指揮のチェコ・フィルハーモニー管弦楽団。
この情報はゴスペル仲間のTちゃんが教えてくれました。Tちゃん、ありがとね。
曲目
●プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」より
『モンターギュ家とキャピュレット家』『少女ジュリエット』『マドリガル』『メヌエット』『仮面』『ロメオとジュリエット』『タイボルトの死』『ジュリエットの墓の前のロメオ』
●ストラヴィンスキ-:バレエ「春の祭典」
お目当てはストラヴィンスキーの『春の祭典』だ!クラシック音楽をほとんど聴かない私が唯一大好きな作品がこの『春の祭典』なんですね。このさい『ロメオとジュリエット』の方はどうでもいいんです(^▽^;) ちなみに、『春の祭典』を演奏するのは大阪公演だけのようです。
んが、しかーし!ひとつ困ったことがあるんです。シャルル・デュトワもチェコ・フィルハーモニー管弦楽団もさすがに名前だけは知っていますが、演奏を一度も聴いたことがありません。これって、聴く価値のある公演なのだろうか?と、少々迷っております。
まだチケットは買っていません。