療育が必要な子の親同士で仲良くしましょうの会に誘われていて 

 

一回くらいならと思ってたら、誘われた方に、同日開催のペアレントトレーニングに移行したので行けなくなりましたと言われ、まぁ、そこからも機会なく今ここ看板持ち


情報共有のありがたさは、ブログを通して感じるものの


フラットじゃないって難しいのです真顔


発達ゆっくりさんの親同士、グレーゾーンの子の親同士、発達障がい児(障がい別に区分したうえでの)親同士ならば、多少のすり合わせもできようと思うものの、正味課題がまるで違うよなとキョロキョロ


課題が違えば、マウントじゃなくてもマウントに映ったり、自慢してると思われかねないのでは、という危惧もあり(よくブログで見る話題でもあるので)


ちなみに、誘ってくれてる保護者さんは神のようなトークスキルで、誰とでも仲良くなれる方で驚き驚き驚き


コミュ障やから、なんやかんや気にしすぎて進めない私とは雲泥の差昇天昇天昇天


仮に子どもの状態は変わらなくても、太郎の成長に助けられポジティブシンキングな私と、いろんなことを出来る子と比べて悩んでる方とは、意識が全く違うだろうしあせるあせるあせる


フラットじゃないから相互理解に至りやすいかといったら、全然そんなことないんじゃないかなとネガティブ


たとえば、障がい者のほうが、障がい者に対する差別意識が高いとは昔からよく言われていて。もちろん、全員ではないけれど、能力の差で、人を見下したりされてるのは実際に何度も見た。自分を肯定するために、できない人を差別する。それは当然健常者にもあることで、ホームレスの方を見下したりね。人の下に人をつくりたがる人間は一定数いる。


まぁ、そういう私の中にも、根本的には弱いものいじめが本当に嫌いで、そういうことをする人とは関わりたくもないし、そのなかでも子どもを虐待してる親に対して怒りや侮蔑の意識がある。


そもそも、同じ土俵ではない人達を同じ括りにして、仲良くなんて言うから無理がある気がしていて。事前連絡不要。参加費さえ払ってもらったらよい。参加者で自由に話しててね。飲食は持ち込み、入室退室自由なのも、主催者側がやる気ない感じはする凝視


まぁ、保育園ですら、ほぼママ友いない私にはいろいろ無理がすぎる昇天昇天昇天


学校や職場って、同じ地域や体験や、基本的に近しい境遇があって、長い時間を共にすることで人を知っていけるけど、ママ友は限られた短い時間で、よくその人のことも知らないままに、うまくやる必要があるって考えると、やはり無理ゲー笑い泣き笑い泣き笑い泣き


あとはまぁ、ブログにしても、ネットにしても、わからないことを調べたら出てくる時代にも私は助けられてるかも照れ


友とは言えなくても最低限笑顔で挨拶できたら、花丸口笛


まぁ、お茶会という名のお悩み相談会らしいから、そうでなければ、まだよいんだろうけどね。お互い仲良くなりたい、友達がほしいって気持ちで来るのと、この悩みを共感できる人に会いたいって気持ちで来るのとでは、全然状況が違うからねキョロキョロ


気づけば、親しい友人達はほとんど親になり、なかなか気軽に友達と会うことも難しくなってきたことに少し寂しさはあるけれど、元気でいてくれたらいいやと思ってる。元気でいてくれたら、落ち着いた時また誘えるから照れ