仕方ないとは思っていても、災害とかを考えたら、少し不安
弟が今年転勤になるらしい、片道高速で1時間半かな
行けない距離ではないけど、ほとんど家には寄り付かないだろうし、距離が距離だけに子連れで遊びに行くこともないかなとは思う
主人は出張でよく行ってる場所ではあるけど
この4年間、弟は太郎と姪っ子の面倒を本当によくみてくれたので、2人ともすごく懐いている
私が寂しいのだから、2人はもっと寂しいだろうな
結婚して出ていくんだと思ってたから、肩透かしをくらった気持ち
でも、よくよく考えたらね。太郎がいて、姪っ子がいて、兄弟3人そろって、おじいちゃん、おばあちゃんがいた、9人での同居生活が3年も続けられたことが、本当に幸せだったんだなと改めて思う
大変だったけど、本当に貴重な時間だった
転勤先が話を聞けば聞くほどやばそうだけど、頑張ってほしい
弟に聞いたら、弟はレベル3で痔主歴15年だったらしいし、弟の友達はレベル4らしい。不安を払拭するために、手術成功体験記みたいなのを読み漁っていたら、10年や20年我慢したなど、痔主歴長めな人多くてびっくりした!
早期発見、早期治療が進まないのは専門の病院が少ないからかしら
昨日は、太郎と姪っ子と弟と公園に行ってたくさん遊んだ!
ネタが古すぎだけど、姪っ子は船場吉兆の女将並に、太郎に〜と言ってと指示を出して、自分の思い通りに動かそうとしていて、本当に面白かった
弟がいるうちにたくさん思い出づくりしよ
一時期は焦りもあって、知育にすごくこだわってたんだけど、太郎にとっては体験全部が学びだし、特別知育にこだわらなくてもよいかなと思ってきた
療育はどうしても園のイベントが木曜日が多いから行けない週も多いけど、今は行くのは嫌だけど帰りたくないくらいに保育園が楽しいらしいので
まぁ、来年度時間変更できるなら、そのとき考えさせてもらって。そうじゃなくても、太郎にとって楽しい息抜きの時間になってるみたいだから、よいことにしてる
焦らずゆっくりやってこう。療育も保育園も、全部が太郎にとって貴重で大事な時間になるだろうから