泣きながら喚き散らした私に対して
と〜っても面倒臭そうな顔のサトル君
旦那 「いちいち面倒くせーんだよ
一緒に話したければ話しに入れば良いし
食べたいものも勝手に頼めば良いし
大変なら手伝って〜
って
って 言えばいいだろ
今更何なんだよ分かったよ
分かったよ もう焼肉は行かなければいいんだろう
」
」私 「
」
」 (そうじゃない)←焼肉は好き
)←焼肉は好き・・・・・・ダメだこりゃ
・・・うん もうね何を言っても伝わらないし
自分が惨めになるだけだし
皆んなで楽しく食事をする為には
お互いに気遣いしながら相手を思いやりながら
みんなで楽しく
お食事したいなって事が
こんなにも難しいだなんて 
でもね
所詮はそれも私の価値観だし
考え方(価値観)の違う人間のサトル君に
いくら私の考えを押し付けても
無駄だなぁっと思い
グッと堪えて・・・結局は諦めました
後日冷静になって
ゆっくり考えていたら←根に持つ私
(全然諦めてない
)
)私が心の小さいのかなぁなんて思えてきて
サトル君も義家族も
とっても楽しそうで満足していたのだから
「みんなが楽しんでくれて良かった
私も嬉しい」
」って私自身が思えたら
とっても楽しいお食事会で
終わっていた訳だし・・・
っと少し反省しました
そりゃお義母さんだって久しぶりに
マモル君とサトル君と一緒に昔みたいに
(家族水入らずで)
ゆっくりお喋りしたいよね
「サトル君とマモル君とご飯なんて
久しぶりなんだからお義母さん
ゆっくりしていってね
私、子供達と先に帰るわねぇ〜」
」ってかっこよく言えるくらい
余裕のある嫁にならなきゃね
っと少し反省した出来事でした
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