そもそも自己肯定感ってなあに? | 反抗期からの子育て応援♪イライラ怒ってばかりの子育てを卒業~ママの心の安定をサポート@パワフル日仏ハーフ×3人のママ

反抗期からの子育て応援♪イライラ怒ってばかりの子育てを卒業~ママの心の安定をサポート@パワフル日仏ハーフ×3人のママ

現在、思春期日仏ハーフ3人の子育て中。子どもがパワフルすぎてイライラして怒ってばかりだった私が、思い切って子育て心理カウンセラー資格を取得。するとイライラは激減!なんと、子どもたちも落ち着きました!ママが変れば子も変わる♪まずはママの心の安定が大切です♡

こんにちは!

子育てカウンセラー

チャイルドコーチングアドバイザー 

川石夏実(かわいしなつみ)です。

 

 

 

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「自己肯定感を高める子育てをしましょう」

 

 

 

そんなことを、

いつも伝えさせていただいています。

 

 

 

自己肯定感を高くしたいと思っても、

どうすればいいのかわからないですよね。

 

 

 

自己肯定感って、そもそもなんですか?

 

 

 

っていう話になってしまう。

 

 

 

自己肯定感というのは、

自分が自分であることに満足していて

自分は価値ある存在だって受け入れていること。

 

 

 

それには、

お子さんには、できてもできなくても、

あなたの価値は変わらない

ということを伝えてあげることが、

これからずっと続く、人生のために

大事なこととなってくるんですね

 

 

 

 

 

 

たとえば

テストで100点を取ったとき

成果があがったことに対して、

お子さんに「ほめる」ことをしていますよね。

 

 

 

でも「ほめる」だけだと、

お子さんはほめられることだけを

生きがいにして行動をするようになってしまう。

 

 

 

もちろん、一般的に

「子どもはほめて育てましょう」と言うくらいだから、

「すごいね」「上手だね」「うまいね」とほめることは良いことです。

 

 

 

それに加えて

お子さんの存在そのものを

認めることが大事なんです。

 

 

 

「存在そのものを認める」とは、

今の状況を言葉にするだけで大丈夫です。

 

 

 

「お風呂入ったんだね」

「お、片付けしてるんだ」

「いっぱい遊んだね」

 

 

 

それでだけでいい。

 

 

 

それは、

しっかりとお母さんがお子さんを見ていないと

かけられない言葉。

だからこそ意味がある。

 

 

 

お子さんからすれば

「見てもらえている」「これでいいんだ」って感じるんです。

 

 

 

お子さんはお母さんに

見てもらえていることが、自信になるんです。

見てもらえていると思うから、やる気もでますよね。

 

 

 

その積み重ねで

ちょっとしたことでは崩れない

「自己肯定感」ができあがるんですよ。

 

 

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

 

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川石夏実