親の役割 | 反抗期からの子育て応援♪イライラ怒ってばかりの子育てを卒業~ママの心の安定をサポート@パワフル日仏ハーフ×3人のママ

反抗期からの子育て応援♪イライラ怒ってばかりの子育てを卒業~ママの心の安定をサポート@パワフル日仏ハーフ×3人のママ

現在、思春期日仏ハーフ3人の子育て中。子どもがパワフルすぎてイライラして怒ってばかりだった私が、思い切って子育て心理カウンセラー資格を取得。するとイライラは激減!なんと、子どもたちも落ち着きました!ママが変れば子も変わる♪まずはママの心の安定が大切です♡

こんにちは!

子育てカウンセラー

チャイルドコーチングアドバイザー 

川石夏実(かわいしなつみ)です。

 

 

 

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「親の役割」とは何だと思いますか?

 

 

 

1人で何もできない乳幼児期に

お母さんが無償の愛情を注ぎ、

子どものお世話をする。

(おむつをかえる、ミルクをあげるetc…)

 

 

 

いずれは、

子どもが成長していくにつれて、

親の保護を必要としなくなる時がきます。

 

 

 

いつまでも、

何もできない乳幼児と同じ扱いをしていると、

子どもは

「何もできない無力の存在でなければ

親からの愛情を得られない」と思ってしまい、

 

 

 

それは、

どういうことかというと、

 

 

 

子どもが「自立しようとすることを妨げてしまう」ことにつながります。

 

 

 

 

 

 

自主性を尊重する子育て

をするためには、

 

 

 

いつまでも

乳幼児期と同じような「手厚い世話」をするのではなく

 

 

 

子どもを見守りながら、

子どもが何かをしようとしたときに、

救いの手を差し伸べてあげる

必要な時に適切なお手伝いをしてあげる

ことが、とっても大切。

 

 

 

それができないと、

子どもの自由を奪い、自立の芽を

摘んでしまうことになってしまいます。

 

 

 

「この子は大丈夫」

「この子なら大丈夫」

と、信じてあげる。

 

 

 

それだけでも、

お子さん自身の力で生きることができ、

また、自分1人の力でできないときは、

素直に人に援助を求めることのできる能力が

身に付くようになります。

 

 

 

子育ての最終目標は「自立」です。

 

 

 

いつもお伝えしていますが、

 

お母さんにはお子さんに伝わる愛情を注ぎ、

その愛情を十分にキャッチしているお子さんは

時がくれば自然と自立し、

自信を持って社会に羽ばたいていけるようになります。

 

 

 

これが、自己肯定感が高いということですね。

 

 

 

お子さんが何歳からでも遅くはありません。

正しい愛情の伝え方をしていけば、

お子さんの自主性は立派に育ちますよ音譜

 

 

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子育てのコツをお話ししています。

 


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最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

 

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川石夏実