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先日SDR手術の術後１ヶ月検診がありましたが、その時に思ったことがあります
↑検診のお話しです
退院後のリハビリがとても大切なのに、回数があまりにも少ない
というのも、
・彩のもともと通っていたリハビリの病院は、他の病院で手術をした子は半年間受け入れてくれない(ましてや神経いじってる子はもってのほかと言われました)
・訪問リハビリも、規則上週３しかできない。
→現状は事業所の人手不足で週２しかできていない
・訪問マッサージは週２に増やしてもらえました
毎日親がマッサージはしていますが、
リハビリらしい時間をしっかりとるのは難しいので、
訪問リハやマッサージの先生に宿題を出してもらい、
本人に出来ることをしてもらうことにしました
彩はまず体幹を鍛えることが大切
赤ちゃんの時にしてこなかった(できなかった)動きを、ゼロから習得する予定です
ヨガマットを購入し、その上で身体を動かしています
余談ですが
訪問リハビリでハイハイの練習の際、
「あやちゃん、ここからここまで歩いてみて」
とPTさんが言ってくれたのがとても嬉しかったです
そっか、今の彩にとって、
ハイハイは歩くことなんだな
と再認識した瞬間でした
以前のリハビリの先生に
もう三女ちゃんに彩ちゃんの身体能力抜かれちゃったね〜
なんて心無い言葉を言われたこともあり、その時は本当に悲しかったです
あ、この人はこういう風に彩を見ているんだなと思い、それ以来信頼できなくなりました
今まで私はそんな見方をしたことがなかったのに、その一言によりそう見えてしまうことがあるようになってしまいました
その言葉を頭から消したい
今は彩のモチベーションを上げてくれるPTさんと出会えたので、親子で楽しく頑張れています
このポーズも
マッサージの先生からの宿題
三女ちゃんはなんか変
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