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学校に行きたくなくなってしまったお話↓
たくさんのコメント、ありがとうございました
彩も私も勇気づけられ、自信が持てました
翌朝、彩の笑顔が消えていました。
寄り添いながらも
必死に彩のテンションを上げようとする私
こんな時、どうするのが正解なんだろ
ここで休んだら負けな気がする。
(何と勝負しているのかｗ)
すっかり大人の仲間入りした長女に相談
教室に遊びに行ってあげるよ。今日の給食はいつもより美味しいよ？(テキトー)
一緒に行こう！！
と言ってくれました。
それでも首を縦に振りません。
よりによって登校班の当番だから早めに出なきゃいけないし、
だいぶ前に洗い終わっている洗濯物を干さなければいけないし、
三女を幼稚園に送る準備もしないといけない
休むにしてもヘルパーさんに連絡したり、学校への連絡。
朝はバタバタでそれさえも面倒くさい
それでも、何かと戦っていた私は
小学校に行くことを前提に、
小学校に行くことを前提に、
昨夜の出来事と、今日の体育は見学でも可です。
と、担任の先生にお手紙を書きました。
先生もお忙しいので簡潔に
いつもは自分で時間をかけてするお着替えも、
なんとなーくお手伝いして、こっそりしっかり準備を進める私
すると、
どこからともなくやってきた三女が、
「あや泣くの？さきは幼稚園泣かないよ！！」って
ついこの間までギャン泣き大暴れだった三女にそんなことを言われてしまった彩
もうウジウジしいてる場合じゃありません
それが決定打となり勇気を出して行くことにした彩
エライ
！！
！！「辛くなったら保健室に行きなね。先生からママに電話してくれたら迎えに行くからね！」と伝え、送り出しました。
やっぱり心配だったので、
登校班の当番のあと、16キロの三女を抱きかかえて小学校まで行きました
学校から帰ってくると…
めっちゃ笑顔ー
『学校楽しかったー！！給食おかわりしたー！！明日も行くーー！！』
今回の場合、
学校に行きたくない！を解決する方法は、学校に行くこと！でした
でも、きっとまたこういうことがたっくさんあるんだろうな。
私もまだまだ母として未熟なのを痛感し、
こうやって壁にぶつかるたびに、子どもと共に成長していくのだと思いました。
次はどんな試練が待ってる～？？
何があっても、家族がチームとなって彩を支えようと思います。
もちろん、先生方もお友達も
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