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『彩』誕生の物語、まだまだ続きます!
彩は、28週1300㌘で産まれました。
切迫で長い入院期間でしたが、家族や友だちの協力があったから私は治療に専念することができました。
この物語が誰かの力になりますように♡
NICUの時は基本的に看護師さんがお世話をしてくれていたのですが、
GCUでは親がメイン(面会中は)でお世話をします
ミルクをあげてゲップをさせて、オムツ替えをして、泣いたら抱っこもします。
彩は哺乳瓶に慣れているけど、
退院してからのことを考えて直接おっぱいを飲んでもらう練習をすることに
「空いている病室使っていいから、添い寝してもいいし自由に赤ちゃんと過ごしてして~後で練習見に来るね」
と看護師さんに言われ、彩との幸せな時間を過ごし、
とりあえず撮影会📸
![目がハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/638.png)
『なかなか看護師さんこないなぁ。きっと忙しいんだろうな』
お腹がすいて泣き始めた彩
よしやってみるか
長女の時のことを思い出しながらチャレンジ
パクッ
…
……
ゴクッ
ゴクッ
吸われてるーーー
飲んでるーーー
ちょうどいいところに看護師さん登場
えーーすごい
正直絶対無理だと思ってた
みんな3日~1週間くらいかけて練習するんだよ
どんだけ優秀なのって褒められました。
だって、この日のために
1日も休まず数時間おきに搾乳し続けて、
飲みやすい乳首にするためのマッサージも欠かしませんでした。
長女やお友達と出かけるときも手動の搾乳器を持参して、時間になると授乳室にこもり搾乳。
お友達の車で移動中に搾乳させてもらうこともありました
↑今考えるとめちゃくちゃ迷惑
当時は我が子のために出来ることをしようと必死でした。
辛かったけど、頑張って継続しておいて良かった
最後に一枚 彩ver.
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