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妊娠中の物語、まだまだ続きます。
次女の彩は、28週1300㌘で産まれました。そんな彩の妊娠から出産までの物語を書いています。
この物語が誰かの力になりますように♡
24週子宮頸管1ミリ以下、出血ありの超重度切迫早産の患者
として入院してから2週間
もうストレスがすごい。
相変わらず点滴は着々と上限量に近づいているし、
筋肉落ちてふくらはぎタルンタルンだし、寝過ぎて体痛いし。
薬の副作用で文字が書けないくらい手が震えるし、動悸もします
ある日の食事
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
入院生活長いので看護師さんとも仲良しに
飯塚さん、今日はお腹の張りがあったら我慢せず早めに言ってね!
満月の夜はお腹張りやすいからね~
なんて冗談交えておしゃべり
…その日の夜中、急に病室が慌ただしくなり目を覚まします。
看護師さんがバタバタ出入りする音でよく聞こえませんが、
破水したとかなんとか
いつも朝の問診で「問題ないです!」って言ってた妊婦さん。
確かまだ25週。。
(全く面識ないけど、毎朝同じ部屋の妊婦さんの問診が丸聞こえだから詳しいww)
数分後、その妊婦さんは別の部屋へ運ばれていきました。
どうしよう。あの妊婦さん、産まれちゃうのかな
結局その夜は病室に戻ってきませんでした。
この頃から不安がさらに増し、私の精神状態がおかしくなってきます
いつ破水してもおかしくない状態。
破水したら赤ちゃん死んじゃうかもしれない。
1日にでも長くお腹にいてもらう為、必死でした
最後に一枚 彩ver.
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