彩のブログを見に来てくれてありがとうございます!

 

 

いいねやフォローありがとうございます。

とても嬉しいですラブラブ

 

 

同じ境遇ですというコメントや応援コメント、ありがとうございますラブラブ

励みになりますニコニコラブラブ

 

 

初めてのお話はこちら↓

 

 

前回のお話はこちら↓

 

 

 

  妊娠中の物語、まだまだ続きます。

 

    

 次女の彩は、28週1300㌘で産まれました。そんな彩の妊娠から出産までの物語を書いています。

この物語が誰かの力になりますように♡

 
 

24週子宮頸管1ミリ以下、出血ありの超重度切迫早産の患者泣き笑い

として入院してから1週間にっこり

 

 

モーニングルーティーン歩く

・検温
・血圧
・モニター(お腹の張りをみる検査)
・内診
だったかな。

あとは時々血液検査予防接種あせる
お腹のエコーほんわか
 
 
切迫さん集合した6人の大部屋だったので、
カーテン越しに
『今日も問題ありませんね。順調です。お風呂の予約は何時にしますか?』
ってな会話が聞こえてきます。
 
 
私は入院中もお腹の張りが頻繁にあり、
大部屋でモニター(張りの検査)でひっかかるのは私だけネガティブ
 
 
『すごい張ってるね。痛い?先生に報告するねアセアセ
またか…。
張り止めのウテメリンという点滴の量が毎日のように増えていく。。
 
 
きっとカーテンの向こうの妊婦さん達も、
またか…って思っているんだろうな。
 
 
ウテメリンが効かなくなると、一時的にマグセントという強い薬を追加で点滴します。
(ウテメリンが合わない人が使う場合もあります。)
これの副作用がほんっとにすごくて。
 
 
点滴を流した瞬間に体中にジワーっと巡っていく感覚があり、
針を刺したところに電気が走るみたいにビリビリ痛み、
全身が熱くなり、猛烈に体がだるくなります。
 
 
私はマグセント爆弾爆弾とよんでいました。
 
 

    W点滴中

 
 
なんで私だけこんな辛い思いしないといけないの?
同じ部屋の妊婦さん、雑誌読んだり、トイレついでに軽い散歩したり、
売店行ったりいいな。うらやましい。
 
でも赤ちゃんのため!!
赤ちゃんと一緒にこの状況を乗り越えるんだ!!
 
 

最後に一枚 彩ver.

初めての乗馬🐴
 

フォローしてね…

ポチッとフォローお待ちしています花

 

 

 

 彩の事務所ですラブラブ