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  妊娠中の物語、まだまだ続きます。

 

    

 次女の彩は、28週1300㌘で産まれました。そんな彩の妊娠から出産までの物語を書いています。

この物語が誰かの力になりますように♡

 
 
救急車NICUのある大きな病院に運ばれました救急車
 
主人も会社から駆けつけてくれて、病院で合流したのを覚えています。
 
 
すぐ張り止めの点滴をして予防接種
エコーやら内診やら一通りの検査を手際よくしてくれました。
 
 
先生の診察で第一声
「どうしてシロッカー手術しなかたの?あせる
 
 
もう頭が真っっっ白。
 
 
手術するかしないかは、自分の中でひっかかっていたこと。
でも、信頼していた先生がやらなくて大丈夫って言ってたから
今回は大丈夫って根拠のない自信があった。
 
 
先生もしっかり診てくれていたし、
私も十二分に気をつけていた。
 
 
誰がいけない訳じゃない。
 
 
でも、
あの時もっと色んな先生に相談していれば。
もう一回シロッカー手術をどうしてもしてくださいと頼んでいれば。
そもそも違う病院に行っていれば。
 
 
そんなタラレバが頭の中をグルグル🌀
 
 
「今ね、もう子宮頸管が短すぎて測れないくらいなんだ。
短すぎるからシロッカー手術をすることもできない。
24週だけど、今産まれてきたとしてもここの病院なら助けられる可能性はある。
でも、色んな課題がでてくる。
なんとしてでもまだお腹にいてもらいたい。」と先生。
 
 
…先生、よろしくお願いします。
 
 
 
ここから、辛い辛い入院生活が始まります。
 
赤ちゃんが心配。。
長女はどうしよう。。
自分はどうなっちゃうんだろう。。
 

最後に一枚 彩ver.

キワニスドールに絵付け中♫

 
 

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