▲明治商家中瀬邸主人・依田直吉像(陶器に焼き付け)
▲昔の写真家は漣杖はじめ絵が上手で、珍しい鏡文字。近藤有寿の肖像画。 ▲自らの陶器骨壺を作成、写真を焼き付け、蓋には短歌を「立つ鳥の跡をにごして其侭にゆく秋風と共に消えけり」が焼き付けられている。 ▲伊豆文邸内部には呉服屋らしく着物が展示されている。▲我が家の松葉ボタンも咲き始めました。
昨日午前は、2つの朝ドラ「純情きらり」「君の名は」をBSで見てから、田圃に入って補植と目だった草取りをしました。暑い日で汗だくだくの作業でした。午後は疲れて一休み、メガネのツルが壊れたことから町へ。ついでに鈴木真一写真展を見て、デジカメ散策して帰りました。さて、今朝の日本経済新聞に掲載されているでしょうか?