プラモデルできるかな -4ページ目

プラモデルできるかな

初心者がミニプラモデル制作に挑戦してました

全然更新してませんが変わらずよろしくお願いします。


MHFはさすがに飽食気味で放置中です。課金してなくてもパーソナルデータは保持されてるみたいなので、気が向いたらまた再開してみようかと思います。何も言わずに去ってしまって、猟団の人は怒ってるか心配してるか…。



正月休みに仮面ライダーの映画を観に行ってきました。もちろん一人で。

W(ダブル)のエピソードは、主人公の探偵における師匠である鳴海壮吉が「仮面ライダースカル」となる秘話を描いたモノ。全編に渡って鳴海壮吉(吉川晃司さん)のカッコよさが押し出された内容でした。お話もキレイにまとまってるし、テレビシリーズに出ていた人物が「鳴海壮吉が探偵事務所を開いていた当時」の姿で出演するファンサービスもあり、十分楽しめます。シュラウドがいつの間にか退場していたのがちょっと残念かも。


OOO(オーズ)のエピソードはテレビシリーズとはパラレルか、まだ放送されていないドラマの幕間っぽい内容です。メダルと遺物から生成された人造人間が遭遇する悲劇。感想は…、取り扱ってるテーマはよさげなんだけど、いろいろ詰め込みすぎて尺が足りなかった感じ。自分は少しウルッと来ちゃいました。映画内でオーズのタジャドルコンボが初公開されましたが、顔がアポロガイストにしか見えなかった。アンクの登場シーンがやたら少ないので、もしかしたらこの部分はテレビ放送でフォローされるかもしれません。


パンフレット買おうと思ったら売り切れ。残念。


仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブルfeat.スカル MOVIE大戦CORE

6月末にxbox360版『モンスターハンターフロンティア オンライン』を買って以来、ほぼ毎日やってます。


360版はネット対応でいろんな人と遊べるので買ってみました。Wii版のMH3は、試しに買ったGのグラフィックがどうにも見づらかったのでパスしました。崖を上るツタも判別できなかったんですよ。テレビのせいか自分の視力のせいかわかんんないけど。360版はPCのキャプチャボード経由ながらD4出力でPCの液晶ディスプレイでプレーしてるのでとても観やすいです。

ならPC版をやれよとか言われそうですが、PC版リリースのころはこんな生活をする(自宅作業で父の世話をしつつ家事三昧)とは思わなかったので。多分、いまこの状況じゃなかったら360版も手を出してなかったと思います。


で、MHFですが、めちゃくちゃ面白いというわけでもないんだけど、素材集めて自分のほしい防具作ってそれが最高に強化された瞬間とか、野良PTで出会った人が妙にノリがよくて会話が弾んだりとか、所属してる猟団が妙にギスギスしててよそよそしい感じ(?)とかが楽しいです。


MMOとは違って、ソロや野良でもそれなりにゲームを進められるのがいいです。「今日はココまで」ってときも後ろ髪引かれることなくログアウトできるし。これなら、ゲームそのものから足を洗うときも躊躇なく止められる、かな?


どーでもいいけどログアウトするとき、自分は思わず「先に上がりま~す」とタイプしてしまう。他の人は「落ちます」なのに。社会人ならやっぱりこう言っちゃうよね?

大学同期のゼミ生仲間と東京で飲んできました。ゼミ仲間でここまで人がそろうのは卒業以来かも(私が参加したなかでは)。先生もお元気でなによりでした。集まったお店は、2012年完成予定の東京スカイツリーのすぐ近く。建設中の様子を見上げながらお店に行きました。先生が一番乗りだった(笑)。


プラモデルできるかな-東京スカイツリー

東京スカイツリー。まだまだ高くなるようです。



昔話や現在の身の上話を肴に盛り上がる。私達が"不惑の年"に近いせいか、先生がいろいろ熱っぽく語ってくれます。確かに、なんとなく人生の"上がり"が見えつつある状況なので、その上で自分がどう生きるか思い描くのは大事かも。まあ、そんなことを言われても私は何も考えてないわけですが(先生すいません)。


一次会のあとは東京ドームに移ってサッカー日本vsオランダ戦を先生も含めみんなで観戦、の予定だったのですが、ドームのすぐ近くにでっかいテレビで観戦できるビアガーデンがあったのでそこで観ることに。終始劣勢の展開でしたが「おおっ」と思わせる場面もあったので見てて楽しかったです。勝てれば(引き分けでも)なおよかった。先生が今年度いっぱいで大学との契約が満期になる(予定)そうなので、そのころまた集まりましょうとなんとなくの約束をして解散。また集まれるといいなー。今度はもう少し人増やしたいね。


自分はそのまま手近なビジネスホテルに宿泊(いろいろウロウロしてたら24時回ってた)。


10時ごろ起床。地元の兄がノートPCがほしいということだったので、ひとまず秋葉原へ。電話で兄とスペックについて確認。聞くと地デジ付きがいいらしい。いろいろ見て回ったところ、富士通の春モデルNF/G60TWが10万円で売ってたので購入。wordとexcelも付いてるから仕事に使えるし、まあ大丈夫でしょう。そのまま新幹線で帰路につく。雨が降らなくてホントよかったです。

XBOX360の『ALAN WAKE』がメチャクチャ面白いです。最近こういったホラー系のゲームはやってなかったし、HDマシンでのこういうゲーム自体珍しいので(多分)ひさびさの体験です。新規タイトルなので初見さんでもとっつきやすいのがうれしいです。


スランプに陥っている小説家アラン・ウェイクが、息抜きのため訪れた片田舎ブライトフォールズで巻き込まれる不可解な出来事。闇に覆われた人ならざる人に襲われ、逃げる先々には自分が書いた覚えのない原稿が点在していた。しかも、その原稿に書かれたことが現実に起こっていく。そして、妻をさらったという男から原稿をよこせというナゾの要求。闇の人々の正体は?原稿の意味するものとは?そして誘拐犯の目的は?



プラモデルできるかな-ALAN WAKE

主人公アランは、懐中電灯で闇の人々に抵抗する


バラバラに見えるピースが、相互作用を起こしながら主人公に帰結していきます。しかしすべてのナゾは解けない。最大のナゾを残して、物語は一応の結末を迎えます。



とにかく光と闇のコントラストがすばらしいです。怖さを増幅させる森の闇、安堵と力を与える外灯と懐中電灯。サイレントヒルのような異形やバイオハザードのようなゾンビは出てきませんが、十分怖いです。


ゲームとしてみると難易度はかなり低め。バイオハザードのようなラジコン風操作ではないので移動しやすいし、手持ち武器(拳銃や発炎筒)をバンバン使っていけば、大抵の敵は撃退できます。ルートを開拓するためのギミックも、少し考えれば分かるようなものばかり。これらのおかげでストーリーに思う存分集中できます。


ムービーがやや多めなうえ、物語の区切りごとにEND画面やこれまでのあらすじが入り、まるでTVドラマを観ているようにグイグイ引き込まれます。RPGやADVでもないのにここまでストーリーが気になったのは初めてです。海外製のゲームなのですが、この作品を見るとゲームはまだまだ成長、発展の余地があるんだなと実感します。


XBOX360のネットコンテンツにはゲームの前日譚ともいえる実写プロモーションビデオがアップされており、これまたすばらしい出来栄え。TVドラマ、映画としても十分通用する品質です。



プラモデルできるかな-ALAN WAKEプロモーションビデオ

取材のためブライトフォールズを訪れた記者ジェイクは、

自分も気づかないまま"何か"に蝕まれていく



ホラー好きなら、このゲームのためにXBOX360買ってもいいくらいです。

オススメです。


ALAN WAKE


XBOX360

ブログもそうですが久方ぶりにwebページ更新しました。


ガンダムEz8(MS in Action)


撮ったはいいけど色味が画像ごとに全然違ってて、なんとか合わせようと思ってがんばってみたのですがダメでした。以前なら背景の白紙にホワイトバランス合わせればなんとかなったのですが、いまはグレーの布になっているのでそれができなくて…。


それでも以前は、撮ったそのときどきでホワイトバランスは統一されてた気がするんだけどなあ。現状では光量が足りないのかしら。