北○鮮という国は本当に訳がわからない国だ。
ニュースを見ていて、本当に我々の常識が向こうでいう非常式。
でも一つ思うことがある。
北○鮮を見るときここを国と見てはいけない気がする。
国ではなく日本でいうところの独裁主義的会社ではないかという概念で考えた方が理解がしやすい。
会社とみれば色々見えてくる。
まず一つの半島をもっている。
軍隊をもっている。
国民はすべて社員。
核爆弾を持っている。
世界中どこをさがしてもこんな会社はないだろう。
ここは国とみるから色々わけがわからなくなる。
一つの会社とみれば、次にする手段は見えてくるだろう。
この半島には警察がいないという事実だ。
警察がいなければ無法地帯になる。
またこの会社を裁く世界的な警察もいない。
北○鮮という会社がこの半島に居座り、ピストルや核爆弾の実験をしている。
また自らの意思でそこに住んでいる社員がいうことを聞かねば強制収容所にいって拷問をする。
なんてことが平気で行われている。これを裁く機関が世界にはない。
本当にこんなすばらしい自由な会社は世の中では存在しない。
国家という概念は定説がないが、この国を語るときはなぜか会社で考えた方が理解ができる。
会社で考えれば、将来は明確だ。当然倒産もある。会社は倒産の危機がせまるとどうするか。
一つは銀行に金をかりまくる。(金をかりるため見栄を張りまくる。うちはまだ大丈夫だ!黒字だ!)
一つは社員に給料を払えない
一つは訳がわからなくなり、犯罪行為に走り金品を得ようとする。
一つはあとは静かに倒産する;あとにも先にも金のかかる敵対的買収に走った会社はあまり聞いたことはない。;やるなら余力のあるうちにやっていたはずだ。
つまり、目的は絶対金と予想する。そのために詐欺的な行為をしているに過ぎない。
すでに戦えない状態だと思うので、金がものすごくかかる他社を敵対的に買収(攻めること)はない。
つまり戦争は絶対ないというかできない。
戦争ができない他国の心理をうまく利用している感じがある。
つまり一番苦しめる方法は、ずばり銀行凍結のはずだ。
ただそれだと国民が飢える。
会社を変えることができるただ一つの方法。それは社長交代。
あくまでも個人的な見解です。
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